人気漫画『僕のヒーローアカデミア』が、2日発売のコミックス最新30巻をもって、全世界でのシリーズ累計発行部数が5000万部を突破したことが、集英社より発表された。それを記念して、特設サイト「1年A組の一生忘れられない一年間」を公開。超常解放戦線の敵<ヴィラン>の荼毘(ダビ)による電波ジャック動画では、本編に負けない衝撃的な展開となっている。(※テレビアニメ放送内容以降含む)

【画像】ヒロアカ特設サイト!電波ジャックした<敵>荼毘

 発行部数の内訳は、日本国内が3700万部、日本のみならず海外での人気も高く58を超える国と地域で流通しており、海外でのシリーズ累計発行部数は1300万部を突破している。

 特設サイトでは、主人公・緑谷出久が、雄英高校ヒーロー科で過ごした「一生忘れられない」1年間を30巻分の名シーンやセリフとともに振り返ることができる。また、さらなる仕掛けで、荼毘による電波ジャックが起こり、30巻で明かされる衝撃の告白とともに、荼毘たちヴィラン側の視点でも1年間を振り返ることもできる。

 ヒーロー視点の1 年間を最後まで振り返ると、画面は突然ブラックアウト。ヒーローVSヴィランの全面戦争がクライマックスを迎える30巻の山場で荼毘の秘密が明かされる象徴的なシーン、“荼毘による電波ジャック”が起こる。荼毘の告白と「過去は消えない」というヒーローへの憎しみを込めたセリフとともに、荼毘たちヴィラン側の視点で描かれる1年間が登場する。

 同作は、“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久(デク)が、社会を守り、個性を悪用する犯罪者“敵”(ヴィラン)に立ち向かう“ヒーロー”になるため、ヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちとともに成長する物語。2014年7月より『週刊少年ジャンプ』にて連載中で、2016年4月よりテレビアニメ第1期がスタートし、劇場版も公開されている。