俳優の木下ほうか(57)が2日、都内で行われた映画『裸の天使 赤い部屋』初日舞台あいさつに登壇した。

【集合ショット】中山来未、仁科貴らキャスト陣とともに登壇した木下ほうか

 文豪・江戸川乱歩の短編小説を現代にアレンジした「赤い部屋」シリーズ。その第2弾となる本作は、傑作短編「畸形の天女」を『裸の天使 赤い部屋』のタイトルで映画化した。

 この日、一緒に登壇した中山来未(25)の話題になり、木下は「中山さんは現状フリーランスなので、映画のプロダクション関係の方、良かったら引き取ってください」と壇上からアピール。

 続けて「芸能界は怖いからね。ちょっとしたことですぐ干される」とボヤき、「今、YouTubeやってるんですが、これはいつ干されてもいいように試運転してるんですよ」と告白。「何かあって怒られて、マスコミから『さらば』と言われる可能性あるから練習してるんです。芸能界は怖い、厳しい世界なので…」とこぼしていた。

 舞台あいさつには、仁科貴(50)、窪田将治監督(46)が登壇した。

 本作は不思議な少女に出会った会社社長が体験する愛欲地獄を描くエロティック・サスペンス。不動産会社を経営する松永(木下)は1週間に1度訪れ、社長という社会的地位も肩書も忘れて過ごす秘密の隠れ家があった。ある夜、その場所で文子(中山)という少女と出会う。文子の不思議な魅力に惹かれた松永は、いつしか秘密の場所で文子と深い関係に落ちていく。しかし、松永の前に文子に会うなと告げる謎の男が現れる。文子に隠された秘密とは。

 本作はシネマート新宿にて4月2日より2週間限定でレイトショー。名古屋シネマスコーレで4月24~30日。大阪シアターセブンでの上映も決定している。

 また「赤い部屋」シリーズ最新作『聖なる蝶 赤い部屋』が4月16日より公開となる。