『進め!電波少年』『めちゃ×2イケてるッ!』などのナレーションで知られるナレーターのきむら きょうや(木村匡也)が、4月4日の放送からフジテレビ系TVアニメ『ちびまる子ちゃん』(毎週日曜 後6:00)のナレーターを務めることが決定。1990年のスタート以来、同番組のナレーションを担当してきたキートン山田の後任となる。

【写真】キートン山田が30年以上ナレーションを務めた『ちびまる子ちゃん』

 先日、都内で行われたアフレコ収録では、新任のきむらが緊張した様子の中でも、ベテランらしい落ち着いたナレーションを披露し、収録は終始明るい雰囲気の中で行われた。4月4日は、「まる子、一人暮らしにあこがれる」の巻、「まる子、新しい鬼ごっこを考える」の巻の2本を予定している。

 今回の抜てきを受けて、きむらは「もしもし? あなたをちびまる子ちゃんのナレーターに、と言う声が上がってるんですがどうですか?と電話の向こうの声が言ってる。えー! 超うれしい!と大喜び。それから1ヶ月…プッツリ連絡は途絶えた。怪しい! これはTVのドッキリだと思い、田舎の温泉に半移住しておりました。が! 本当だと言われ慌ててUターン。ああ声優の神様、突然すごいお仕事を…一生懸命やります! でも声優としてはまだひよっこの私。どうかお力を! ぴえん」と意気込みを語った。

 『ちびまる子ちゃん』制作チームは「新しいナレーターが、きむらきょうやさんに決まりました。きむらさんはバラエティー番組やドキュメンタリーなど数々の番組を担当され、そのくすっと笑える語り口や温かみのあるお声、そして時にシニカルなコメントが『ちびまる子ちゃん』にぴったりだと思い、ナレーターをお願いしました。これからどのようにまる子たちの日常を見守り、励まし、そしてツッコミを入れるのか、きむらさんのナレーションをぜひお楽しみに」と期待を寄せている。