お笑いタレントの渡辺直美が、3月31日放送のTBS系バラエティー『世界くらべてみたらSP』(後7:00)に出演。4月から活動の拠点をアメリカに移すことから、3年半にわたってMCを務めてきた同番組を卒業することなり、番組への思いを明かした。

【写真】10年前“いいとも少女隊”時代の渡辺直美

 渡辺は卒業とはなるが、番組をともにスタートした“仲間”として、今後もスケジュール次第ではアメリカからロケなどで出演する可能性も。4月以降のMCは国分太一と上白石萌音の2人体制となる。

 この日の放送では、ゲストに松井玲奈、奈緒、コロッケ、千原ジュニア、宮川大輔、山崎弘也(アンタッチャブル)、ジェシー(SixTONES)、マヂカルラブリーを迎えて、「くら寿司」「絶景鉄道」「モスバーガー」を世界でくらべていく。

 今回の収録を振り返り、国分が「海外在住のコーディネーターさんによるVTRやスタジオの熱気など、『せかくら』はほかに類を見ない番組。3年半の間で積み重ねたチームワークや個性を感じて、非常に楽しい収録だった」と感想を語ると、渡辺も「スタジオで食べ物が出るようになってから、みんなの本気度が上がった。今回も白熱して、これがMC最後かと思うとさみしかった。すごく楽しい回でした」と笑顔で収録を終えた。

 収録を終えて、渡辺、国分、上白石がコメントを寄せた。

■渡辺直美
いっぱいしゃべって、いっぱいつっこむ外国人メンバーの偉大さを常々感じていました。私は英語がまだまだなので、皆さんをリスペクトし、お手本にして、ニューヨークで頑張っていきます。この番組のMCができて本当に良かったです。毎回、映像を届けてくれる世界中のコーディネーターさんは、個性ありすぎのヤバイ人たちばかり。もし私がニューヨークからレポートする機会があったら、そんな皆さんと戦えるぐらい派手にいきたいですね。向こうで人脈を作って、いつか(レオナルド・)ディカプリオを連れてスタジオに登場したいです!

■国分太一
外国人メンバーたちの存在が直美ちゃんの背中を押した部分は確かにあると思うし、それは彼らにとってもすごくうれしいことだと思います。お別れがさみしくて泣いているメンバーもいましたが、ニューヨークで頑張っている姿は僕らの励みにもなる。この番組は僕らが守っていくので、時間ができたらいつでも「ちょっと空いたから」って来てもらえるとうれしいです。直美ちゃんはカルチャーを発信できる人。ニューヨークに行ったら、日本人がまだ知らない向こうの最新カルチャーやぶっ飛んだ世界観など、面白いものをどんどん見せてください!

■上白石萌音
直美さんとは4回程しかご一緒できませんでしたが、包み込んでくれるようなやさしさに、私は何度助けられたかわかりません。話の内容がどう転がっても必ず面白くされるのを、いつも感動しながら見ていました。同じことはできないと思いますが、またいつか番組でお会いした時に「お、やってんじゃん!」って少しは安心していただけるように、私も頑張ります。直美さんは、海外で活動したいと考えている人に1本のレールを敷いてくださっているようにも感じます。私も留学に興味があるので、直美さんは憧れ。その背中を見ながら、この番組で早くお役に立てるよう精一杯やっていきます。