人気漫画『進撃の巨人』が、4月9日発売の『別冊少年マガジン』(講談社)5月号で最終回を迎え、2009年9月の連載スタートから、約11年半の歴史に幕を下ろす。漫画アプリ『マガポケ』では30日より、完結まであと10日を記念してカウントダウン企画をスタートさせた。

【画像】どう完結するの?『進撃の巨人』最終回カウントダウン企画開催

 30日から最終回当日の4月9日までの10日間、最終回に向けての再録インタビューや、この企画でしか手に入らない『進撃の巨人』の限定コンテンツが、毎日、日替わりで配信される「アドベントカレンダー」(http://magapoke.com)を開催する。また、『進撃の巨人』最終話は、4月9日午前0時に『マガポケ』アプリに公開される。

 同作は、人を捕食する「巨人」が全てを支配する世界を舞台に、巨大な「城壁」を築きその中で怯えて暮らす人類が、「巨人」相手に絶望的な戦いを強いられる物語。巨人たちと闘う「調査兵団」に所属し、外の世界に憧れる主人公のエレン、クールな戦闘美少女・ミカサ、頭脳派・アルミンの3人を中心に、ストーリーが展開されるダークファンタジー。

 2019年12月にコミックス(紙・電子書籍)の累計発行部数が、全世界で1億部を突破するほどの人気で、2011年に『このマンガがすごい! 2011』オトコ編第1位、『全国書店員が選んだおすすめコミック2011』第1位など、数々の漫画賞を受賞。2013年よりテレビアニメの放送がスタートし、2020年12月よりNHK総合にて最終章の放送がスタートし、2015年には三浦春馬さん主演で実写映画化(前篇・後篇)もされている。