女優の綾瀬はるか(36)、俳優の西島秀俊(50)が30日、都内で行われた映画『奥様は、取り扱い注意』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。

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 映画の内容にちなんで「信じているところと疑っているところ」とのテーマでは、綾瀬が「お芝居やアクションもそうですが、全面的に信頼しています。疑っている部分は、笑い出すと止まらないというところですかね」とにっこり。

 西島が「本当にウソつかないので、そういう意味では本当に信頼しています。いいことも悪いこともものすごく正直に言うので。疑っている部分はないですけどね。広島弁を急に使うときがあるんですけど、何かごまかそうとしているのかな」と明かすと、綾瀬は「不意打ちに出ちゃうやつ(笑)。『じゃろ』とかですかね」と和やかなムードでトークを展開していった。

 観客から「もし次回共演する場合に、やってみたい役柄はありますか?」との質問が寄せられた際には、綾瀬が「アクションもやりたいんですけど、スポ根で私がコーチで(西島が)教えられる側になりたいですね。『もっと走れー!』って」とうれしそうに想像をふくらませると、西島が「絶対に嫌だわ(笑)。(綾瀬が)『私が教えたい』って言うんですよね」と笑顔できっぱり。綾瀬が「水泳か、バレーボールとか…」と題材についても指定していると、西島が「水泳めちゃくちゃ大変だと思うよ。1日中撮影していたら、ぐったりですよ。ずっと水着でしょう…」と嘆いていた。

 同作は、2017年10月から日本テレビ系で放送。ドラマ版では実は元スゴ腕の特殊工作員という過去を持つちょっとセレブな専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が、人生をやり直して穏やかな幸せを手に入れるため、過去を隠し結婚。新婚生活を送る中で、さまざまなトラブルを正義感の強い菜美が解決していく、笑いありアクション有りの痛快エンタメ作品として描かれた。西島は、公安エリートの身分を隠しながら菜美と結婚した伊佐山勇輝を演じ“最強の夫婦”として注目を集めた。

 映画ではその半年後が舞台。2人は桜井久実と裕司に名前を変えて、小さな地方都市・珠海市で新しい生活を始めていた。実は半年前、ある出来事がきっかけで菜美は記憶喪失になっていた。舞台あいさつにはそのほか、佐藤東弥監督、サプライズゲストとして日本テレビ系バラエティー『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』でもおなじみの小松原正勝氏が登場した。