アイドルグループ・A.B.C-Zのメンバーで、事務所の先輩のものまねや、トーク力でバラエティー番組でも活躍中の河合郁人が、大阪・ABCテレビの夕方ニュース情報番組『キャスト』(月~金 後3:45~7:00)の火曜日(午後6時台)コーナー「古川昌希のなんでやねん!?」に、新レギュラーとして加わり、このほど初ロケに臨んだ。

河合郁人のプロフィール

 アクロバットやダンスはもちろん、舞台やミュージカルでも主演を務めるアイドルが、企画開始から8年を過ぎたコーナーに新しい風を吹かせる。 30日放送予定の記念すべき第一回、「ありえへん交差点があるのは、なんでやねん!?」という疑問を解明するために、河合と古川アナが訪れたのは大阪市中央区松屋町。東京出身で、大阪には仕事で来たことはあるものの、街についてはよく知らない河合は、松屋町を「まつやまち」ではなく「まっちゃまち」と呼ぶことにまず驚き。人形・おもちゃ・花火などの卸問屋が並ぶ町並みの中、生年月日が6日違い、という運命的な出会いとなった2人の「ありえへん交差点探し」が始まる。

 そもそも、何が「ありえへん」のか、を予想し合う中で、東京出身で大阪を知らない河合だからこそ気づける視点がズバリ的中。河合の勘(かん)の鋭さとひらめき力に脱帽する古川アナも、大阪出身で歴史好きという知識で、負けじと推理をぶつけていく。
 
 これまで、全力で臨んでいるにも関わらず、自力解決ができなかった古川アナ。
「思い込み」が推理には一番よくないことを気づいていながら、今回もドツボにはまる姿に河合は…。最後はどちらがより正解に近づけたか、で揉める2人はなんだかとってもいいコンビ。

 河合は「古川さんと33歳の男2人だけで解決していくというのは楽しかったです。僕の中ではいいコンビだったんじゃないか、と思ってます」、古川アナも「あえて言わせてください。ナイスコンビネーションだと」と、と手応えバッチリ。

 さらに河合は「同じ年で誕生日も近くて、いい意味で遠慮しないでいけるのが、すごく僕の中ではやりやすかったです。古川さん、ほんと8年間、ひとりで寂しかったんだろうな」とニヤニヤ。

 古川アナは「大阪で生まれ育ったからこそ見落としていたポイントを、東京出身の河合さんが新鮮な目線で見事にキャッチ! そのうえ僕には皆無だったひらめき力もずば抜けて高いことがわかりました。いやー困った。自力解決する日も近いな、これは…。それから、新コスチュームにもぜひご注目ください。着る人でこんなに違いが出るのかというのを感じていただけると思います(笑)」と、見どころを語っている。

■河合郁人、ロケを終えての感想
――コーナー1回目のロケ、いかがでしたか?

【河合】最高に楽しかったですね。町ブラロケは大阪で何年か前にやらせていただいたことはあったんですけど、歴史をたどって解決していくというロケは、それこそ、東京でもなかなかやらないので、ロケしながら自分の知識が増えていく感じがして、充実感がありました。

――古川アナとのコンビの今後は?

【河合】今日ロケしていて、なんだかんだ、2人とも負けず嫌いなところがあるような気がするんですよ。自分の手柄にしようというのをどっちもやりそうな気がするので…。そこを気をつけながら、逆に思ったことをぶつけ合えるような仲になっていけたら、より楽しくみなさんに見て頂けるんじゃないか、と思います。

 僕がうれしかったのは、古川アナは最初だから気をつかってくださったんだと思うんですけど、僕がふざけたことを言ったり、もめそうな時も遠慮なくツッコンでくれたり、ガンガンきてくれたのが東京と違って、すごい親しみやすい方なんだなって思いました。同じ年だから接しやすいです。

――関西でのロケはどうですか?

【河合】関西の人としゃべるの、好きなんですよね。プライベートも関西の知り合いが多いです。実は昔から人見知りなんですけど、なぜか関西の人にはしなくて!兄貴って感じがするんですよ、関西の方って。引っ張ってくれる感覚があるんですよね。

――では、このコンビなら古川アナがリーダーですか?

【河合】いや、僕です。

――これから行ってみたい場所は?

【河合】これまで山にもロケで行ったと古川アナから聞いたので、山は大変そうですけど行ってみたいですね。山の中にある建物だったりとか、昔は何かがあった場所っていうのを街中じゃなくて自然の中にあるなら行ってみたいですね、大変そうですけど。

――河合さんが今一番思う「なんでやねん!?」は何ですか?

【河合】自分の身長です。なんでもっと大きくならなかったんだろう…。中学生くらいまではまだ伸びるだろうって、でも20過ぎたら、なんで人間って身長がとまるんだろう、と日頃、思ってます。