人気グループ・TOKIOの長瀬智也が主演するTBS系連続ドラマ『俺の家の話』(毎週金曜 後10:00)の最終回が26日に放送され、平均視聴率が10.2%(世帯)、5.9%(個人)だったことが29日、わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

【場面カット】最終話に“本人役”で出演した藤田ニコル

 これまで初回は11.5%、第2話は9.7%、第3話は8.9%、第4話は8.2%、第5話は9.7%、第6話は8.5%、第7話は9.3%、第8話は8.3%、第9話は7.7%と推移。最終回を二桁視聴率で締め、有終の美を飾った。

 今作は脚本家・宮藤官九郎氏が描く、濃すぎる家族が織りなす王道のホームドラマ。長瀬演じるピークを過ぎたプロレスラー・観山寿一(長瀬)が、父・寿三郎(西田敏行)の介護のために現役を引退し、名家の長男として家族と謎の女性介護ヘルパーを巻き込んで、介護と遺産相続を巡る激しいバトルを繰り広げるストーリーを展開した。

■最終回あらすじ
“俺の家の最後の話” ―忘れないで!家族の時間―。グループホームを抜け出し観山家にやってきた寿三郎は、3度目の脳梗塞で危篤に…。多くの門弟や家族たちに囲まれ、最後の時を迎えようとしていた寿三郎の前に、いままで正体を隠してきた寿一がスーパー世阿弥マシンとして現れる。そして「肝っ玉!しこたま!さんたま!」の掛け声で、奇跡的に寿三郎は一命を取り留める。そして寿一は新春能楽会で舞う予定の「隅田川」のけいこに励んでいた――。