関西ジャニーズJr.の人気グループ・なにわ男子の道枝駿佑(18)と女優の茅島みずき(16)が28日、東京グローブ座で行われた舞台『Romeo and Juliet -ロミオとジュリエット-』取材会に出席した。

【全身ショット】役衣装でにっこり手を振る道枝駿佑&茅島みずき

 2人はテレビ東京の「ドラマホリック!」枠の『メンズ校』で共演。その時から印象は変化したか問われ、道枝は「変わりましたね。久しぶりに会った時、ドラマで共演したときよりも大人っぽくなっていた。雰囲気がガラッと変わった印象。“抜けてらっしゃる”ところは変わっていない。天然だと思います」と冗談を交え語った。

 一方、茅島は「共演させていただいたときは日数がなかったのでちゃんと話をしてなかった。(道枝は)その時からマイペース。本当に抜けているところがあるので変わってないなと思った。ちゃんと話をしたらまじめで一生懸命考えてる人なんだなと思いました」と明かした。

 演出の森新太郎氏は「道枝の方が天然」とし、「最初の頃は宇宙人と話してるようだった。どれだけ厳しく言っても『ありがとうございます!』って言う。こいつの方が抜けている。間違いない」とバッサリ。一方で、「2人とも10代。壊れ物を扱うようにしなきゃいけないなと思ったが、初日から怒鳴り声を出してバリバリやった。でも2人は根性があるので、よくここまできたなと」としみじみ語った。特に道枝の声量について「虚弱体質と訴えかけてきたが、よく出ますね」と褒めていた。

 本作で道枝は主人公・ロミオ、初舞台となる茅島みずきはジュリエットを演じる。演出を務めるのは『プラトーノフ』や昨年高い評価を得た『メアリ・スチュアート』、『エレファント・マン』などで知られる森新太郎氏。同所でのシェイクスピア作品演出は、19年に菊池風磨主演で上演した舞台『ハムレット』に引き続き2作目となる。

 同舞台は、同所で29日から4月18日まで、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで4月21日~25日まで上演される。