人気グループ・TOKIOの城島茂が、28日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』3時間SP(後7:00)に出演。メンバー全員に自身の“想い”を伝えた。また3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所する長瀬智也は、この日の出演が最後となる。

【写真】福島県からTOKIOに贈られた感謝状

 横浜DASH海岸のコーナーでは、城島は福島県のDASH村に作った井戸の思い出を回顧。深さ4.5メートルの井戸掘りが「いちばん大変な作業だった」と明かし、このとき班長を長瀬が務めたと説明。もともと、これは長瀬が発案したものだそうで、城島は「(長瀬が)場所を決めて掘り始めたが、ドラマ(の撮影)に入ったんです。そのあと掘るのはほとんど僕ら…。大変でしたよ」と裏話を披露した。

 この井戸掘りで城島の出演は4カットだけだったそうで、「今も昔も好き勝手やってあいつは」と不満をもらしつつも、「頑張れよ、長瀬ー!」と大声でエールを送っていた。

 続いて、23年前から続く恒例チャレンジ“3000歩で全員集合”を実施。リーダー・城島からお花見の招集状を受け取った国分太一、松岡昌宏、長瀬が、城島が指定したルールに従って、思い出の地を巡りながらゴールへ向かった。

 ゴール後、プロジェクションマッピングで室内の壁に桜の花びらが舞う様子が投影され、全員で花見をする影絵も映し出された。そこには5人の影が映し出される演出もあり、それを見た長瀬は「いいじゃん、どうせ5人なんだから」と語っていた。

 最後に城島が「締めのお手紙」を朗読。城島は「この春をもって新たなTOKIOもスタートします。これまでの26年の歴史、思いを胸に、新たな旅立ちに励んでいきましょう。これからも皆さん、よろしくお願いします」と語った。

 ジャニーズ事務所は2020年7月、長瀬について3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所すると公式サイトで発表。また「2021年4月1日より城島茂・国分太一・松岡昌宏の3名が株式会社TOKIOを設立し、ジャニーズグループ関連会社として運営することとなり、長瀬智也は、ジャニーズ事務所を退所し、個人として別の道を歩むことになりました」と報告。

 長瀬は1978年11月7日生まれ、神奈川県出身。TOKIOではボーカルを担当。1994年、TOKIOとして「LOVE YOU ONLY」でCDデビューし、NHK紅白歌合戦にもグループで第45回(94年)の初出場から第68回(2017年)まで24回連続で出場した。

 俳優としても活躍し、映画『真夜中の弥次さん喜多さん』、『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』、『空飛ぶタイヤ』、フジテレビ系ドラマ『白線流し』シリーズ、TBS系ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』、『タイガー&ドラゴン』、『俺の家の話』、日本テレビ系ドラマ『マイ★ボス マイ★ヒーロー』、『泣くな、はらちゃん』などに出演。