ガールズダンス&ボーカルグループの東京女子流が26日、東京・渋谷のtokyoarts galleryで写真展『此処に在るもの』記者会見に出席した。

【写真】姉妹共演をしたAKB48・山邊歩夢と東京女子流・山邊未夢

 同グループにとって初の写真展となるが、10年間という月日をともに過ごしてきたメンバーの庄司芽生だからこそ、引き出せる3人(山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨)の魅力を東京の街で撮影。今年3月にはデジタルフォトカードが発売されたが、本展では、デジタルフォトカードには使用されていない全未公開作品を展示販売する。

 庄司は「活動してきて10年が経ちまして、それぞれ違う場所で生まれ育って出会って、東京を中心に活動してきましたが、東京自体も目まぐるしく変化して、私たちも進化・変化していく中で、そこを中心的に撮影したいと思いました。私目線のメンバー3人が、ここに存在する姿を捉えられたなと感じています」とコメントした。

 モデルとなった3人は、中江が「外でお散歩していたら、気付いたら撮ってくれていた感じで(笑)。芽生から『自然にしていてね』とか『そこに立ってくれる?』とかの指示も出してもらって、自分がこんなに自然な表情をしているんだって、完成したものを見て驚きました。撮影をしていたというより、芽生とお散歩して、気付いたら全部いい表情を撮ってくれていた。メンバーという存在でしか写し出せないものになっています」と太鼓判。

 新井も続けて「普段4人でいることあっても、2人で一緒にここで撮ろうとかなかったので、くすぐったい気持ちになりました」と照れ笑い。「長い時間一緒にいたので、自然な私らしい表情もいっぱいありました。東京の目まぐるしい感じ。こんな表情あるんだって、改めて感じることができました」と声を弾ませた。

 山邊も「みんなで写真集とかしばらく出してなかったので、本当にうれしかった。芽生が、撮ってくれると聞いた時にびっくりした気持ちもあったのですが、写真が好きな芽生だからこそ、撮れるシーンがありました」とにっこり。「いつもは、自分のキャラクターとして、にこやかにとかあるんですけど、芽生がとってくれたので、素の山邊未夢をたくさん写し出してくれた。芽生だから見せられた表情ばかりなので、ファンのみなさんに見てもらうのがすごく楽しみです」と語っていた。

 同展は、27日から4月4日まで行われる。