テレビ朝日系『報道ステーション』(月~金 後9:54~11:10)の公式ツイッターは24日、女性蔑視と問題になっている同番組のウェブCMを取り下げると発表した。

<Twitterより>報道ステーションが掲載した謝罪文

 ツイッターでは「今回のWebCMは、幅広い世代の皆さまに番組を身近に感じていただきたいという意図で制作しました」と説明。「ジェンダーの問題については、世界的に見ても立ち遅れが指摘される中、議論を超えて実践していく時代にあるという考えをお伝えしようとしたものでしたが、その意図をきちんとお伝えすることができませんでした」とし、「不快な思いをされた方がいらしたことを重く受け止め、お詫びするとともに、このWebCMは取り下げさせていただきます」と謝罪した。

 このウェブCMは30秒版と15秒版の2種類あり、22日にYouTubeなどで公開されていた。CMでは女性が「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」と語っている。最後、「こいつ報ステみてるな」と字幕が出る。これを受け、SNSでは内容が女性蔑視と批判が相次いでいた。