東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は24日、翌25日から始まる東京2020オリンピック聖火リレーの記者会見を開いた。第1走者を務める、サッカー女子日本代表・なでしこジャパンの主将だった澤穂希さん(42)が参加しないと、当時の監督を務めていた佐々木則夫氏(62)が明らかにした。

【写真】”聖火ランナーユニフォーム”を着用した石原さとみ

 聖火リレーはあす25日、福島・Jビレッジからスタートする。グランドスタートのランナーには、2011年のW杯で優勝したなでしこジャパンのメンバーが選ばれており、佐々木氏と選手計16人が参加する予定。佐々木氏は「今回のスタートにあたり、残念なことがあった」と切り出し、昨日澤さんから「三半規管でコンディションを崩した」と電話があったことを明かした。「澤さんの分も一生懸命やりたいということで、あすのJビレッジのピッチに立ちたいと思う」と決意を語った。