ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で19日より配信が始まったオリジナルドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』。マーベル・スタジオ初のドラマシリーズとして大盛況のうちに幕を下ろした『ワンダヴィジョン』に続くドラマシリーズとして注目を集める本作もまた、日米同時、世界中で配信されるや大反響。今週26日午後4時からの2話目の配信スタートを前に、まさに映画並みのスケールを感じさせる特別映像と場面写真が解禁された。

【動画】『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』インタビュー映像

 日本時間19日午後4時に解禁となった第1話は、全世界でNo.1初週視聴数を記録。ディズニープラス史上、配信初週末に最も視聴されたドラマシリーズとなった。日本でも映画作品も含めた全コンテンツの中で歴代No.1の初週3日間の視聴数を記録した。

 第1話の冒頭から、息もつかせぬファルコンの激しい空中アクションに多くのユーザーから「映画並みのクオリティ」「映画かとおもった」「これが毎週見れるなんて!」等、ドラマシリーズの常識をも覆すほどのド派手なアクションや、クオリティの高さに称賛の声が相次いでいる。

 本作の監督であるカリ・スコグランドは、マーベル・スタジオのCEOでこれまでマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品のすべての製作プロデューサーを務めたケビン・ファイギから「僕たちは6時間の映画を作るんだ」と、言われていたと語る。

 「ドラマという手法を使うことで、この2人(ファルコンとウィンター・ソルジャー)のキャラクターと彼らの世界の奥深くにまで入り込んでいけます。(2人のキャラクターにとって)これまでの映画が軽食だとしたら、この6時間におよぶシリーズはまさにメインコースです」と、ドラマシリーズというフォーマットを使って、ファルコンとウィンター・ソルジャーのキャラクターをさらに深掘りをしていくとコメント。

 さらに「それでいて、MCUにつきものの素晴らしい要素がすべて盛り込まれています…アクション、コメディ、スピーディーなストーリー展開、お馴染みの顔ぶれ、それに新しいキャラクターとね。すべてがとても共感できるものばかりですよ」と本作への強い自信を覗かせている。

 解禁された特別映像は、ドラマの域を超えた大掛かりなセットを使っての撮影風景などに加え、和気あいあいとジョークを飛ばしながらインタビューに答えるファルコン役のアンソニー・マッキーとウィンター・ソルジャー役のセバスチャン・スタン、2人の仲の良さも垣間見ることができ、今後のコンビネーションにも期待が高まる映像となっている。

 インタビューの中で2人は、「すごく爽快で興奮するよ!」(アンソニー)。「昔のアクション・コメディ映画を彷彿とさせるんだ。何が起こるか予測不能だよ」(セバスチャン)と、まさに映画の様な本作の魅了を熱くアピールしている。

 第1話では、『アベンジャーズ/エンドゲーム』以後、消えていた半数の人々が5年という月日を経て戻り、それぞれの空白の時間が世界の混乱を生んだ様子が描かれた。世の中では多くの不安が渦巻き、“この時代にふさわしいヒーロー”を求める中、アメリカ政府は突如“新しいキャプテン・アメリカ”を発表。彼はいったい何者なのか、そして今この時代に求められるヒーロー“希望の星”とは、いったいどんな存在なのだろうか…。

 大きな戦いが終わり、それぞれの人生の目的を探すファルコンとウィンター・ソルジャー。彼らも混沌とする世界でもがいていた。さらにその裏で、まさにゲーム感覚で一般人を悪事に巻き込む謎の組織フラッグ・スマッシャーズの存在も明らかに。ファルコンと、ウィンター・ソルジャーの2人は、今後、彼らとどう対峙していくのか? そしてキャプテン・アメリカの意志と盾を受け継ぐのは誰なのか? 彼らの今後の動向からも目が離せない。