タレント・ふかわりょう(46)が、23日放送のTOKYO MX『5時に夢中!』(月~金 後5:00)に生出演。2012年4月から9年間にわたって、同番組の6代目MCを務めてきたが、この日の放送をもって卒業した。

【写真】ふかわりょうとともに新MCを務める原田龍二

 この日の放送では、ふかわが9年間にわたって出演してきた『5時夢』での足跡を「わたしの愛したふかわりょう」として紹介。秘蔵映像とともに、歴代スタッフからの賛辞が寄せられるVTRに、ふかわは涙を拭いながら見守っていた。

 VTRを見終えたふかわは「下を向くと、バミリでジョディ(フォスター)って残っている。もう帰りたい。視聴者の方もリモートでコメントしていただき、ありがとうございました」と涙ながらに感謝。曜日コメンテーターの北斗晶(53)もつられて涙声になり「なんか、しゃべってよ」と岩下尚史氏(59)にバトンタッチするなど、しんみりした雰囲気となった。

 そして迎えたエンディング。視聴者からのコメントを紹介する中で、アシスタントの大橋未歩(42)も涙を流す感動的な雰囲気となったが、岩下氏が「本当にあなたの手のひらで、どんなに楽しかったかわかりません。あなたはこれからどんどん偉くおなりになるだろうから、体に気をつけて」とねぎらい、北斗も「初めてここに来て一緒にやった時に、すごく緊張していたけど、どんどん成長していくふかわくんを見れてね…」と笑顔で呼びかけた。

 ふかわは「共演者のみなさん、スタッフのみなさん、視聴者のみなさんにずっと見守ってもらい、今日まで育てていただいたと思っています。この9年間は宝物です。この先も新しい宝物を見つけたいと思います。4月からはじまる、新しい夕方の景色をお楽しみください。こんなに汚い床ですが、こんなに愛おしいところはありません。本当に9年間ありがとうございました!」と思いの丈を伝えていた。

 4月からは、同局『バラいろダンディ』(月~金 後9:00)MCのフリーアナウンサー・垣花正(49)と交代する形で、ふかわが『バラダン』を担当。番組直前には同局で4月改編会見が行われ、垣花は「『5時に夢中!』といえば、17年の歴史を誇る、MXの看板番組ということで、私はラジオでアナウンサーをやってきて、フリーになる決断をした時に、何をやりたいのって聞かれた時に出たいですって言った番組でもあります。そして、最初に出させていただいた番組も『5時に夢中!』で、ふかわりょうさんに大変おいしくしていただきまして」と感謝。

 これを受け、ふかわは「正直後悔していますよ(笑)。(5時に夢中のテーマ曲が流れる中で、垣花が登場し)なんでコイツが出ているのって思いました」と笑わせていた。