誕生から約半世紀が経過した“メタル”という音楽ジャンル。多種多様に「進化」と「深化」を遂げてきたメタルの基本として押さえておくべき必聴盤をレビューした新書『「メタルの基本」がこの100枚でわかる!』(星海社)が、26日に発売された。

【ライブ写真】ワールドツアーファイナル SU-METAL、MOAMETALソロ

 メタルの始祖とされるブラック・サバスから、メタルダンスユニットのBABYMETALに至るまで、「メタルの基本」をテーマにメタルの縦軸(歴史)と横軸(枝葉)から吟味に吟味を重ねた100枚を厳選し、切れ味鋭いレビューを収録。

 レビューを寄稿しているのは“日本のメタルゴッド”伊藤政則や、日本を代表するロック・ジャーナリストの増田勇一。他にも荒金良介、奥村裕司、川嶋未来(SIGH)、後藤寛子、鈴木喜之、高橋祐希、武田砂鉄、行川和彦、西廣智一、長谷川幸信、山崎智之─ら、総勢13人の豪華ライター陣が名を連ねている。メタル系音楽雑誌『ヘドバン』(シンコーミュージック)編集長・梅沢直幸が選盤をメインで担当した。

 BABYMETALのプロデューサーとして知られるKOBAMETALも「時代を越えて生き続ける、不撓で不屈な不朽のメタルバイブルだ!」も推薦コメントを寄せている。

 また、AmazonMusic・Apple Music・Spotifyの3つの音楽サブスクリプションサービス(定額配信)に、本書掲載アルバムをまとめたプレイリストを作成し、巻末にそれぞれに遷移するQRコードを記載。「レビューを読んだその場で聴ける!」という現代的な楽しみ方も提案している。