俳優の山崎育三郎が、22日放送の上野樹里主演のフジテレビ系“月9”ドラマ『監察医 朝顔』(毎週月曜 後9:00)最終話に出演することが決定。4月5日スタートの月9ドラマ『イチケイのカラス』にレギュラー出演する山崎が、クロスオーバー出演を果たす。

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 主人公は、神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める法医学者の朝顔(上野)。朝顔たち法医学者と刑事たちの異色タッグが、かたや解剖、かたや捜査で、さまざまな遺体や事件の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていく様子を、ハートフルにつづっていく。

 朝顔は、東日本大震災で母を失ったのみならず、遺体すら見つからないという癒しようのない悲しみを抱えており、朝顔の父で元ベテラン刑事の平(時任三郎)は今なお、妻の遺体を探し続けている。朝顔の夫で刑事の桑原真也(風間俊介)、ひとり娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、朝顔と平が悲しみを少しずつ乗り越えていく。

 今回のクロスオーバー出演では、山崎演じる正義感の強いクールな中堅検事・井出伊織が、ひょんなことから朝顔たちのいる法医学教室を訪れることに。山崎が『朝顔』の撮影現場に入ると、スタッフから「井出伊織役の山崎育三郎さんです!」と、大きな拍手とともに紹介があり、山崎は「イチケイから来ました!」と笑顔であいさつ。まずは撮影するシーンのリハーサルとなる中、朝顔と井出は、もともと面識があるようで…。クールを超えて、法医学者と検事とのコラボレーションがどういった形で実現するか注目が集まる。

 山崎は収録を終えて「クロスオーバー出演ということが初めてだったので、『監察医 朝顔』の世界に『イチケイのカラス』の井出としての出演は、不思議な感覚はありました。『監察医 朝顔』の皆さんが積み重ねてきた空間にお邪魔させていただき、上野さん始め出演者の皆さんが温かく迎えてくださったので、リラックスして楽しみながら撮影に挑む事ができました。そして何より、監督含め、撮影現場の皆さんのチームワークの良さに感激しました」とコメント。「『イチケイのカラス』は、これまでにない裁判官に焦点をあてた作品で、数々の事件と戦う魅力的なキャラクターたちが登場します。笑えて泣けて、最後は幸せな気持ちになる、入間みちお劇場をお楽しみください」と呼びかけた。