俳優の岡田健史(21)が20日、都内で行われた映画『奥様は、取り扱い注意』公開記念舞台あいさつに登場。キャッチコピー「私のこと、ホントに愛してる?」にちなみ、「愛しているもの」を聞かれると、アニメ映画の名作『もののけ姫』主人公・アシタカのことを語った。

【写真】綾瀬はるか絶賛!「美しいお顔」に照れる岡田健史

 岡田は「アシタカのことが、愛しているというか、好きというか、憧れというか…」と打ち明け、理由を聞かれると「僕がはじめて『もののけ姫』を見た時は、まだ物心がついていない時。そこから見続けている作品なので、『何が好きなんですか?』と言われても、『理由がない、根拠がない憧れ、好きなんだよな~』としか僕は言えないんです。ん~、なんか、すごく好きです」とにっこり。

 一番好きなセリフは「いっぱいあるのですが、最後に『ともに生きよう』というところ。『それでもいい。サンは森で、私はタタラ場で暮らそう。ともに生きよう』というところはなんか、すてきだなと思います。いつか言ってみたいなと。ふふふ」と照れ。

 このセリフがあるシーンは、アシタカがヒロインのサンに対してプロポーズをするかのような愛を伝えるシーンとして知られている。これを聞いて、ともに登壇した綾瀬はるかは「いい言葉ですね、それ。ふふふ」と微笑んでいた。

 同作は、2017年10月から日本テレビ系で放送。ドラマ版では実は元スゴ腕の特殊工作員という過去を持つちょっとセレブな専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)が、人生をやり直して穏やかな幸せを手に入れるため、過去を隠し結婚。新婚生活を送る中で、さまざまなトラブルを正義感の強い菜美が解決していく、笑いありアクション有りの痛快エンタメ作品として描かれた。西島秀俊は、公安エリートの身分を隠しながら菜美と結婚した伊佐山勇輝を演じ“最強の夫婦”として注目を集めた。

 映画ではその半年後が舞台。二人は桜井久実と裕司に名前を変えて、小さな地方都市・珠海市で新しい生活を始めていた。実は半年前、ある出来事がきっかけで菜美は記憶喪失になっていたのだった。

 この日は、西島、小日向文世、佐藤東弥監督も登場した。