ビートたけし、TOKIOの国分太一が出演するテレビ東京系新番組『レベチな人、見つけた』(30日スタート 毎週火曜 後11:06~11:55)。このほど都内スタジオで行われた初回収録後、リモート取材に応じた。

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 同番組では、新事務所や新会社を最近立ち上げた、たけし&太一に「もしかして新しい人材欲しがってる? だったら2人とも会ったことないだろう人を探して紹介してみよう!」というコンセプトのもと、“世の中に1%くらいしかいないだろう!”という“レベルが違いすぎるすごい人=レベチな人”を探し出し、プレゼンする。レベチな人のレベチな生活に完全密着し、その人生を掘り下げていく。

 初回収録を終え、たけしは「いろんな過去に番組をやってきましたが、その過去を踏まえて何が面白いのかと思うと、今回の新番組にたどり着いたのかな」と確かな手応えをにじませ、「食材選びから番組をしてるという感じですね。気楽に見てもらえれば『相変わらずくだらないことをやってるな~』と、こっちが期待する褒め言葉を待ってます」と呼びかけた。

 番組になぞらえて、身近にいる“レベチな人”を問われた国分は「たけしさんがレベチだなと思います」とリスペクトの眼差しを向け「いろいろな顔を見せてくれますし、そのどれもがレベルの高いものになってる。近くにいていろいろと盗めるものは盗んでいきたいですね」と笑顔で話した。

 また、「自分のレベチな部分は?」という質問に、たけしは「今の芸能界の規制の多い時代に干されなくてすごいなって。前科があって、死にかけたのに芸能界でレギュラーを持ってるなんてレベチだと思いますよ。ありがたいことで…」と笑い飛ばしていた。