俳優の藤原竜也と竹内涼真が21日、都内で行われた映画『太陽は動かない』公開御礼舞台あいさつに登壇した。

【写真】笑顔で客席に手をふる竹内涼真

 3月5日の封切りから周囲の反響を聞かれた藤原は「アクションですね。僕らも大変だったんですけど、半年のロケで毎シーンがクライマックスのような撮影で。多くの人から『大変だったんだろうね』と言われました」と過酷なアクションシーンが評判を集めているという。竹内は「いま撮影しているドラマの現場の方も空き時間に見に行ってくれたりして。僕らから見ても、自信を持ってかっこいいアクションになっています」と胸を張った。

 あらためて作品の魅力を聞かれた藤原だったが「宣伝し続けてきたので、もうしません。もうしないと決めました。コロナの影響で1年延期になって、竹内と2年宣伝しましたから。伝えることはもうありません!」ときっぱり。パスを受けた竹内も「もうやり尽くしたんですよね…」と回答すると、スペシャルゲストとして赤ペン瀧川が登場し、2人に代わって、本作をプレゼンした。

 物語は、誰が敵か味方かわからない命をかけた頭脳戦。24時間ごとにリセットされる心爆弾を心臓に埋め込まれた鷹野(藤原)と田岡(竹内)は「新時代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとのバトルを展開。陸海空問わずに繰り広げられるアクションシーンもあり、極限のタイムリミット・エンターテインメントとなっている。

 本作は、昨年5月15日の公開を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。WOWOWでは、昨年5月24日からドラマ版『太陽は動かない -THE ECLIPSE-』(全6話)が予定通り放送された。