テレビ朝日系で放送中の『24 JAPAN』(毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域を除く、全24話)。きょう19日に第23話「10:00P.M.-11:00P.M.」が放送される。

【動画】唐沢寿明・池内博之・時任勇気のコメント動画

 アメリカ連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が凶悪なテロ事件と戦う姿を描いた世界的大ヒットシリーズ『24』(邦題:『24-TWENTY FOUR-』)のシーズン1をベースに、“日本初の女性総理”誕生への期待が高まる総選挙当日の24時間を描く、シリーズ史上初の日本版リメイク『24 JAPAN』。昨年10月から放送されてきた本作も、ついに残すところ2話となり、これまで以上に驚愕の事態が連発する。

 19日に放送される第23話では、テロ組織の総元締ビクター・林(竜雷太)と長男アンドレ・林(村上淳)が、テロ対策ユニット「CTU」に勤める獅堂現馬(唐沢寿明)に日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)を殺すよう命令。ビクター親子に娘・獅堂美有(桜田ひより)を人質に取られてしまった現馬は、娘と麗の命を救うため、指示に従うふりをして、麗のもとへ向かう。ところが…現馬の目の前で、衝撃の事件が発生する。一方、CTU内ではデータ改ざんのアクセスログから、思いもよらなかった“第2の内通者”の存在が浮かび上がる。

 この“緊急事態”を受け、第1話スタート直前から番組公式Twitterで展開してきたクイズ企画「裏切り者は誰だ!?」にも新展開。裏切り者候補者たちがズラリと並んだ新ビジュアルを番組公式SNSで公開すると共に、視聴者から最後の大予想を募集する。

 唐沢や仲間をはじめ、獅堂家の人々を演じる木村多江と桜田、朝倉家の人々を演じる筒井道隆、今井悠貴、森マリア、CTU関係者を演じる栗山千明、池内博之、朝倉あき、村上弘明、佐野史郎、時任勇気、テロリスト一味を演じる片瀬那奈、高橋和也、前川泰之、現馬の娘・美有の友人とその家族を演じる上杉柊平、犬飼貴丈、柳美稀、神尾佑、麗の関係者を演じるでんでん、櫻井淳子、内村遥、天野慶久――総勢24人が集結した「裏切り者は誰だ!?」のビジュアル。この24人に加え、ビクター親子を演じる竜雷太&村上淳も登場している。

 番組公式Twitterをフォローし、ハッシュタグ「#24JAPAN」を付けて予想した裏切り者の名前をつぶやくと、正解者の中から抽選で番組オリジナルグッズが当たる。“裏切り者”を特定するヒントも隠された新ビジュアルと、ドラマ本編をもとにじっくり考察し、予想をツイートして最後まで『24 JAPAN』を楽しもう。

■#23「10:00P.M.-11:00P.M.」あらすじ

 移送先の極秘監禁施設から脱走したテロ組織の総元締ビクター・林(竜雷太)は、長男のアンドレ・林(村上淳)と共に、CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)とその娘・美有(桜田ひより)を人質に取り、CTUが拘束していた次男アレクシス・林(武田航平)を取り返す。だがその直後、ビクター親子はCTUとの約束通りに現馬を解放すると見せかけ、実は裏で美有の命を盾に取り、現馬に2つのことを命じる。

 ひとつは、日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)のもとへ向かい、政府が凍結したビクターの資産の解除命令を出させること。そしてもうひとつは指定した時刻に、アンドレが用意したスマホにかかってくる電話を麗に取らせること。だが、これらの命令を受けた現馬は、ビクター親子は資産の凍結解除を確認した後、現馬に麗を殺させようとしているのではないかと考える。

 娘の命はもちろん、麗の命も救うため…ビクター親子の指示に従うふりをして、麗と面会の約束を取り付ける現馬。その頃、CTUではA班の暗号係長・南条巧(池内博之)が、A班チーフ・水石伊月(栗山千明)のもとへ不穏な情報を持ってくる。ビクターが移送された極秘監禁施設の図面が、何者かによって改ざんされていたことが判明したというのだ。しかも、図面データへのアクセスログを調べた結果、改ざんしたのはCTU内部の人間の可能性が高いという。

 突如浮かび上がる“第2の内通者”の存在――。そんな中、麗と面会した現馬は事情をすべて明かした上で、時間を稼ぐためにビクター親子からの電話に応対するよう懇願する。ところが…その先に待ち受けていたのは、まさに不測の事態で…。