『第44回日本アカデミー賞』で新人俳優賞を受賞した服部樹咲(14)、蒔田彩珠(18)、森七菜(19)、岡田健史(21)、奥平大兼(17)、永瀬廉(22)が19日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。

【写真一覧】フレッシュな顔ぶれ!授賞式に登場した新人俳優賞受賞者

 岡田は、『望み』『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』『弥生、三月-君を愛した30年-』と3本の映画に出演。高校生から刑事役まで、幅広い役柄に挑戦した。

 スピーチでは「かの有名な落合博満氏はこう言いました。ダイヤモンドを回っている瞬間には、ダイヤモンドを回っているのは過去のことだ。だからガッツポーズはしないのだと。大変光栄なことではありますが、目の前の刹那と向き合える役者でありたいです。最後になりますが、僕と一緒に戦ってくださったみなさま、本当におめでとうございます」とキリッとガッツポーズをして熱い思いを語った。

 奥平は、長澤まさみ主演の『MOTHE マザー』で銀幕デビュー。秋子(長澤)の歪んだ愛情しか知らずに育った少年・周平を演じた。「演技の楽しさを教えてもらいました。長澤さんと一緒に立てるのは光栄なこと。また戻って来られるように頑張りたい」とスピーチした。