お笑い芸人の出川哲朗、爆笑問題の田中裕二、ナインティナインの岡村隆史の“スモール3”による、フジテレビ系バラエティー特番『出川・爆問田中・岡村のミニスモール3』が、26日に放送される(後11:40)。

【番組カット】スモール3が紅白以来の集結

 昨年11月放送の第3弾では、ユーミンこと松任谷由実がこの番組のテーマソング「きみのためにSuperman」を書き下ろし、出川・田中・岡村は歌詞のアイデアを出しあい、ユーミン&スモール3の4人でレコーディングする模様が放送された。これをきっかけに、昨年12月には『FNS歌謡祭』で初めての歌番組に出演したり、大晦日には『紅白歌合戦』(NHK)にサプライズ出演し生放送で歌唱披露したりと、スモール3にとって夢のような出来事が続いた。

 このほど『ミニスモール3』の収録が行われたが、3人そろって会うのは、『紅白歌合戦』に出演して以来。そして、田中が脳梗塞などにより療養していたため、復帰後初めて3人が顔を合わせる機会となった。まず田中が第一声「生きてるよ!」と元気に復帰を報告して、「おめでとう!」と拍手で迎えられる。出川が「正直『きみのためにSuperman』を2度と歌えないかと思った」と心配を口にすると、田中は「最後が『紅白』って格好よすぎるよね?」と“らしい”表現で返し、岡村は「ある意味“スーパーマン”やったんちゃいます?」と、仲の良いスモール3ならではの掛けあいは健在となった。

 そして、出川から「“スモール3”にとって一番大事な人にお礼に行っていないのではないか?」との提案で、恩人の待つ場所へ。移動中の3人は、昨年を振り返り、『FNS歌謡祭』や『紅白』に出演した時の話題に。『紅白』は、本番1週間前にユーミン本人からの電話でオファーされたことや、登場するまで内緒のサプライズ出演だったため、家族にどう説明していたかなどを告白。さらに、本番当日のリハーサル中の出来事、終了後に4人で年越しカウントダウンをした話で盛り上がる。

 そして、恩人の待つコーヒー店に到着。待っていたのは、タキシード風の衣装でテーマソング「きみのためにSuperman」を歌う堀内健だった。もともと、堀内がユーミンと親交があり、出川との間をつないでくれたということもあり、スモール3にとって本当の大恩人だった。気をよくした堀内は「恩人の言う事は絶対!」と言いだし、やりたい放題。3人はすっかり堀内のペースに振り回されるが、最後には、堀内からスモール3への重大発表が行われる。