女優の松岡茉優、俳優の大泉洋が18日、都内で行われた映画『騙し絵の牙』(26日公開)の『大泉洋の1日直属部下・選考オンライン面接イベント』に参加。2013年に大ヒットした朝ドラ『あまちゃん』に出演した松岡は「ネギを買うのが恥ずかしい…」と今も影響が残っていることを明かした。

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 面接を受けた参加者が出身地を埼玉ではなく東京と偽っていた過去があることを明かすと、『あまちゃん』で埼玉県出身の入間しおりを演じた松岡は「いまだに埼玉のお仕事がたまに…。県知事の方から賞状をいただいたり、なんだか今でも『埼玉出身ですよね』と言われることが多い」と苦笑いした。

 爆笑する大泉から「そういう時は埼玉出身っぽくするんでしょ」と聞かれると「『行田せんべい、おいしいですよね』とか。『ネギ、ネギ!』とか」と自ら暴露。また「スーパーでネギを買うときに、ちょっと恥ずかしい。ネギを持って踊っていたので。ネギを買っているところを撮られたら恥ずかしいなって、きのうも思いました」と照れていた。

 この日は、映画のプロモーションとして、2021年「理想の上司ランキング」(明治安田生命調査)でトップ10入りした、「上司にしたい」憧れの人でもある大泉の“一日直属部下”を募集する企画を実施。大阪府在住の会社員・藤原菜々美さん(33)、東京都在住の会社員・さくらいとさん(42)、神奈川県在住の大学3年・田村さん(21)、北海道在住の会社員・グリさん(39)が最終選考に残った。そして、大泉をまねたパーマを当て、エピソードトークを完コピした藤原さんが“1日部下”に選ばれた。

 映画は、『罪の声』の著者・塩田武士氏が、大泉を主人公にあて書きした同名小説(角川文庫/KADOKAWA)が原作。映画『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』の吉田大八監督がメガホンをとった。

 大手出版社を舞台に、廃刊危機に陥った雑誌を巡って生き残りをかけた壮絶な騙し合いバトルが幕を開ける。会社のお荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水を大泉、新人編集者・高野を松岡が演じる。