テレビ朝日系で放送中の木曜ドラマ『にじいろカルテ』(毎週木曜 後9:00~9:54)が、きょう18日に最終回を迎える。強い絆で結ばれた真空、太陽、朔の3人が、ある約束を交わす。

【写真】ついに倒れてしまう真空

 同ドラマは、病を抱えた内科医の紅野真空(高畑充希)が、山奥深くにぽつんと佇む診療所で、外科医・浅黄朔(井浦新)と看護師・蒼山太陽(北村匠海)とともに、妖怪のように個性豊かな村人たちと触れ、時に泣き、けんかしながら、熱く命と向き合って成長していく笑って泣けるヒューマンドラマ。

 真空が虹ノ村診療所にやってきてから季節が巡った。互いの過去を知り、患者の命と向き合い、性別も年齢も超えて強い絆を育んできた真空、太陽、朔。最終回ではそんな虹ノ村診療所へ、新たな謎の住人・藤田(柄本時生)が駆け込んでくる。さらに、脚立から落ちた西川(脇知弘)、何やら様子がおかしい佐和子(水野久美)、そして骨折したらしいまじょたく(池田良)までやってきて、大忙し。緊急手術に挑みつつ、真空の体調もケアしながら、見事なコンビネーションで患者たちを救っていく。

 気づけば3人で作った“くせにポイント”表も満タンになり、1つの終わりを迎えることに。「私たち、最強の3人だよね」と、笑顔で幸せな食卓を囲んでいたその時だった。真空の顔色が変わり…。大好きな太陽、朔の笑顔に助けを求めるように視線を送ったまま、突然、バタリ。別れはいつも、突然に訪れる。

 「医者で患者」という自分の運命と付き合いながら、家族以上に大切と思える仲間と出会い、虹ノ村で懸命に生きてきた真空。朔と太陽が涙ながらに倒れた真空と結んだ“3人の約束”とは? そして大粒の涙と共に交わされた“キス”の理由は? 人生雨あり虹あり。果たして、真空を待ち受ける運命は。いよいよ物語はクライマックスを迎えることになる。