女優の宮沢りえが、テレビ東京系で放送中のドラマ『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(毎週金曜 深0:12~0:52※テレビ大阪のみ、翌週月曜 深0:12~)の最終話(26日のみ深0:27~)に出演することが明らかになった。

【写真】11話(3月19日放送)の場面カット

 元祖バイプレイヤーズの田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一をはじめ、日本の映画・ドラマ界に欠かせない名脇役が本人役で出演し、自虐ネタやパロディ要素満載でSNSを中心に大きな反響を呼んでいる本作。ドラマは残すところあと2話。4月9日には映画公開も控えている。

 民放各局から、あの1チャンまで、バイプレウッドと呼ばれる撮影所を舞台に、役者同士のバトル、各局での視聴率競争、そして友情と絆の物語を紡いできた。宮沢が出演する最終回で描かれるのは、役者なら、新人の頃に誰しもが経験する苦悩や葛藤。役者としての一歩を踏み出す背景には、田口、松重、光石、遠藤たちが大きく関わっていて…!? 100名のバイプレイヤーが紡いだ100日間の結末とは? 

 宮沢は「今回、出演のお話をいただき、私の周りにも大杉(漣)さんが活躍されてた、スタート当初からの作品のファンの人達がたくさんいるので、とてもうれしく思いました。チームワークが絶妙ですし、主役の皆様とのシーンは楽しくて、笑っているうちに終わってしまいました。また、宮沢りえ役というのは戸惑いもありましたが、フィクションとノンフィクションの間をゆったりと行き来しながら楽しめました。才能ある役者さんのフィクションとその裏側というのが大人のテンポで作られていて、カッコいいコメディだなぁって思います」と、コメントしている。

 今週19日放送の11話は、海外の超大型配信社VS日本の名脇役! バイプレウッドでは自主映画『アウトローの森』の撮影に向けて動き出していた。そんな矢先原作の権利が海外の会社「アマゾネックス」に渡っていることが発覚…撮影中止の危機に追い込まれる。企画を売ったのは誰なのか…? 田口、松重、光石、遠藤は撮影再開のため奔走し、あるアイデアを思い付くが…。そんな中、まさかの“あの人”登場で、衝撃の結末を迎えることになる。