いきものがかりが「SAKURA」でデビューしてから15周年を迎えた15日、全国の中高生が制作した同曲のミュージックビデオ(MV)が公開された。

【写真】『エンタメのブカツ卒業制作展』発表イベントに水野良樹が参加

 ソニーのエンタテインメントとテクノロジーを活用したプログラム「エンタメのブカツ 2021」のミュージックビデオ制作部が、「SAKURA」のMVを制作。同曲を歌っている歌声動画と、歌詞の一節「君が くれし 強き あの言葉」をテーマにしたメッセージを全国から募集し、中高生クリエイター6人がすべてオンラインでMVを仕上げた。

 発表当日、全国のソニーストアで開催中の『いきものがかり「WHO?」Special Experience in Sony Store』内で展示されている「エンタメのブカツ卒業制作展」を見学するためにソニーストア銀座を中高生クリエイターが訪問。そこへいきものがかりの水野良樹がサプライズで登場した。

 完成したMVを一緒に視聴し、水野は「いきものがかりのデビュー曲である『SAKURA』が15年経って自分たちだけのものではなく、みんなの曲になったことがとてもうれしかったです。皆さんの作品は完成しましたが、ここからが皆さんのスタート。自分だけの物語を立ち上げるのはとても難しいと思いますが、皆さんはそれをやり遂げる力を持っているので、これからもぜひ新たな物語に挑戦していってください」と中高生クリエイターにエールを贈った。

 中高生クリエイターたちは「自分が作品を見るだけではなく、影響を与える側になるほうがよほど楽しいということがわかったので、これからも映像制作に挑戦していきたいと思います」と将来の夢を語った。

「エンタメのブカツ 2021」公式サイトでは、作品を完成させるまでの奮闘の様子やインタビューを動画にまとめた「みんなの卒業制作物語~DOCUMENTARY OF エンタメのブカツ~」EPISODE 1:制作編、EPISODE 2:完成編を公開中。26日には水野との交流をまとめたEPISODE 3を公開予定。