ロック歌手・矢沢永吉が、ライブ映像作品『3 BODY'S NIGHT』を5月5日に発売することが16日、わかった。本作は、矢沢の伝説的なライブ映像3本を有料配信したプロジェクト『3 BODY'S NIGHT』(サンバディーズナイト)を、それぞれパッケージ化したもので、いずれも商品化されていない貴重なライブ映像。

【ライブ写真】70歳を迎えてもこのカッコ良さ!2019年12月横浜アリーナ公演

 昨年実施された『3 BODY'S NIGHT』では、矢沢本人にとっても、ファンにとっても忘れられないメモリアルライブ3本が配信された。今回、その貴重なライブ映像3本をそれぞれBlu-rayとDVDで、3枚全てのライブ映像を収めたコンプリートBOX(DVD&Blu-ray)が発売される。

 同プロジェクト第1段では、日本のロック歌手として初めて東京・日本武道館公演を単独で実施した『TRAVELING BUS ’77 CONCERT TOUR』から40周年の節目にあたる2017年に行われたライブを配信。第2弾は、70歳の古希を迎えた2019年に行われた『ROCK MUST GO ON』ツアーの神奈川・横浜アリーナ公演の模様。第3弾は、50歳となった1999年に、50歳にちなんで全50本の規模で行われたツアー『LOTTA GOOD TIME EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 1999』のうち、日本武道館公演の模様が配信された。

 矢沢永吉は1972年ロックンロールバンド・キャロルのリーダーとしてデビューすると、1977年に日本人ソロロックアーティストとして初の日本武道館公演を実施。2007年には前人未踏の日本武道館100回公演を敢行した。その後も2017年『TRAVELING BUS』で、日本武道館公演回数最多記録を142回に更新。2018年には69歳のアニバーサリーツアー「EIKICHI YAZAWA 69TH ANNIVERSARY TOUR 2018『STAY ROCK』」を敢行し、東京ドームでコンサートを開催した国内アーティストとして史上最年長公演の記録を持つ。