WOWOWで放送中の俳優・藤原竜也の冠番組『藤原竜也の番組 フジタツ猪突猛進撃!!』(毎週月曜 後9:30)。22日放送の最終回に、溝端淳平、横田栄司、吉田鋼太郎(特別出演)が決定。羽住英一郎監督がメガホンをとった、フジタツの新作映画(!?)「スリポ生再逆」が公開される。

【写真】3月15日放送回には、佐藤浩市と市原隼人が登場

 最終回の冒頭、フジタツは何故かポリスの格好で登場。聞くところによると主演ドラマ『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平』の衣装をカンテレさんのご厚意で借りることができたそうだ。何が始まるのかと思いきや、そこに現れたのはフジタツ主演映画『太陽は動かない』の監督・羽住英一郎氏。8日放送回の後半に監督との事前打ち合わせの模様を放送したが、実は最終回にふさわしい盛大な企画として、羽住監督のメガホンによるフジタツの新作映画「スリポ生再逆」の撮影に挑むのだ。そしてこのタイトルの通り、本編の撮影は全て逆再生で撮影するという斬新なチャレンジである。

 2020年に公開され、大ヒットした映画『TENET テネット』さながら、俳優の肉体そのものをリアルにアナログに駆使しながら1本の作品を撮影する様を描く。さらに、作品に登場するゲストキャストにはドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』が話題の溝端淳平、『太陽は動かない』にも出演の横田栄司、そしてこの日の撮影現場に舞台関連の仕事でたまたま居合わせ急きょ出演が決まった吉田鋼太郎と、超豪華な顔ぶれが揃った。収録に挑んだ溝端と横田、そして羽住監督からのコメントも到着している。

 なお、撮影所要時間5分ながら本作に衝撃的なインパクトを宿してくれた吉田は、去り際に「終わりよければすべてよし」という意味深な一言を残して颯爽(さっそう)と次の仕事現場に向かった。

■ゲスト出演者のコメント
【溝端淳平】
 真剣に一生懸命遊べたのはうれしかったです。羽住さんとは初めてですが、的確にけん引してくださるので、やはり話に伺っていた通りの素晴らしい監督だと思いました。(吉田)鋼太郎さんともご一緒できたし、みなさんと集まるのは久しぶりだったのでうれしかったです。

【横田栄司】
 楽しかったです。逆再生は難しかったのですが、3人とも舞台で一緒にやっているのであっという間にでき上がりました。いつものメンツとできたのは幸せです。

【羽住英一郎】
 逆芝居という無理難題をこんな豪華なキャストたちで撮影できるのはとても楽しかったです。初めて8mmで自主制作映画を撮っていた頃を思い出すような幸せな時間でした。

■今後の予定
第5話:3月15日(月) ゲスト:市原隼人 佐藤浩市
第6話:3月22日(月) ゲスト:溝端淳平 横田栄司 吉田鋼太郎 羽住英一郎

※全話放送終了後、「WOWOWオンデマンド」でのアーカイブ配信あり(4月4日まで)