俳優の竹内涼真が13日、都内で行われた映画『太陽は動かない』の公開御礼イベントに出席。共演した藤原竜也への印象を改めて聞かれると「兄貴肌な方。『やろうぜ!』と現場のみんなを巻き込む力がすごく、引っ張ってくれた。気を遣わずにイジり合えるし、竜也さんの人間性にすごく救われました」と語った。

【集合ショット】ヒゲを生やしてよりイケメンに!シックな装いで登場した竹内涼真

 同作は、『怒り』『悪人』などヒット作で知られる吉田修一氏の同名サスペンス小説が原作。『海猿』シリーズ、『暗殺教室』シリーズなどを手掛けてきた羽住英一郎監督のもと、日本国内での撮影に加え、東欧ブルガリアにて約1ヶ月にも及ぶ海外ロケを敢行して映像化された。

 心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内)。24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦が始まる。次から次へと困難が襲い来る極限の状況の中、2人の心臓爆破のタイムリミットは刻一刻と近づいていく。

 イベントにはそのほか、羽住英一郎監督、タレントのLiLiCoが登壇。鑑賞したLiLiCoは、劇中でも惜しみなく披露されている竹内の“肉体美”に触れ「最近、本当にムキムキだよね。でも鍛えているのってわたしの影響じゃない?」と切り出し、「出会ったころの涼真くんは、すごく細かったんだよね。ちょうどその時、私はプロレスやボディービルをやっていたので、どうやって体を鍛えているのか、すごい聞かれた」と秘話を告白した。

 これに「確かにありましたね」と返した竹内は、出演作品を重ねる度に体作りの重要性に気がついたという。今作も肉体改造に励み「発端はLiLiCoさんかもしれませんね」と笑顔で話していた。