4月に放送開始60年を迎えるNHK『みんなのうた』。1年を通してその魅力を伝える『みんなのうた60』プロジェクトのキックオフ特番『みんなのうた60スペシャル~60年イヤースタート!~』が、27日(後7:00~7:55)にEテレで放送される。

【場面写真8点】「夜明けをくちずさめたら」を歌う上白石萌音

 プロジェクトのアンバサダーに就任した井ノ原快彦が司会を務め、上白石萌音、古坂大魔王、ヒャダイン、森山良子が登場。角松敏生、財津和夫、水野良樹もコメント出演する。

 これまでに6曲もの「みんなのうた」を歌唱してきた森山は名曲「さとうきび畑」を、上白石はコロナ禍のステイホーム中に共感を呼んだ「夜明けをくちずさめたら」(詞・曲:水野良樹)を歌う。

 みんなのうた」を見て育ち、楽曲提供も行ったヒャダインがうたの魅力を解説する深掘りコーナーや、謎の「みんなのうた」事情通アバター・皆野歌夫が、おなじみの曲の誕生秘話を紹介する。

 そして、60周年記念ソングを書き下ろすアーティストを番組内で発表する。

■アンバサダー井ノ原快彦コメント
60年も放送している番組はそうそうありません。「みんなのうた」は若者向けやお年寄り向けなど世代を限定すること無く、みんなが聞いて「嬉しい」とか「悲しい」と、共に思える歌ばかりだと思います。

今回は森山良子さんから上白石萌音さんまで幅広い世代のゲストが登場します。それでもお互いに同じ曲を知っているということは、すごいことだと思います。どうして各世代に響いているのか、定期的にヒットが生まれる秘密があるのか、皆さんと一緒に紐解いていきたいと思います。

今、コロナ禍で知らず知らずのうちにストレスをため、疲れが出ている方も多いと思います。そんな中で、ふと手を止めたときに、誰もが知っている「みんなのうた」が流れると、緊張をほぐしてくれるのではないでしょうか? そんな「みんなのうた」の魅力をゲストの方々とお届けしたいと思います。