俳優の駒木根葵汰が20日、都内で、映画『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』の公開初日舞台あいさつに参加した。

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 『ゼンカイジャー』は、この世にたくさん存在する“並行世界”をすべて消し去ってしまおうとする敵に“全力全開”で立ち向かっていくヒーローたちの活躍を描く物語。とてつもなく巨大な魔の手が、主人公が住む世界にも忍び寄ってきたその時、正義の心をもって立ち上がるのが1人のヒーロー・ゼンカイザー。そして彼とともに戦う4人の仲間は、なんと“機械生命体”、いわゆるロボットとなる。本作は1人の“人間”ヒーローと4人の“ロボ”ヒーローが主役というこれまでにない斬新なスーパー戦隊となる。

 3月7日の放送開始に先駆けて劇場版に登場。唯一の“人間”ヒーロー・ゼンカイザー/五色田介人役を務める駒木根は「1番、最初に撮影したのが、この劇場版。長いようで短かったな、と思います」と封切りを迎えた感慨を語る。この日は、ゼンカイジャーとして初めてファンの前に立ったが、声援は禁止されていた。そのため「どのように感じたのか、気になる。直接、聞くことができればうれしいのですが、こういうご時世なので…。ぜひ、SNSの方で『#ゼンカイジャー』とつけて感想の方を書いてくれれば、僕たちの方で見て、これからの活力にします!」と、時代に即した応援方法を依頼していた。

 また、介人は、あらゆる分野で“世界初”を目指している。個人的に目指したい世界初を問われると駒木根は「そんなに欲深い人間じゃないから、世界初じゃなくてもいいんですけどね」と迷いながら、「最近、現場でバク転を習っている。バク転で世界一周したら世界初ですかね?」と壮大過ぎる目標を打ち立てた。会場から大きな拍手が上がると「やってやりましょう!」と1度は乗り気になったが、ことの大きさに気付いて「バク転で日本一周目指します」と下方修正。「こういうお調子者だから言っちゃうんですよ…」とプチ後悔していた。

 同作は、『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』、『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』と合わせ、3本立て映画『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』として公開されている。