お笑いコンビ・ダウンタウンが、20日放送のニッポン放送『アッコのいいかげんに1000回』(毎週土曜 前11:00)にゲスト出演。同局への2人そろっての出演は33年ぶりとなったが、かねてから親交のあるパーソナリティーの和田アキ子と思い出話に花を咲かせた。

【写真】松本人志、和田アキ子からの“直電”明かす

 番組30周年を祝うため、ダウンタウンの2人が登場したが、松本人志が「やむなく来ましたよ~」とボケつつ「浜田は相当嫌がっていたので、僕がだいぶ説得しました」と笑いを誘うと、浜田雅功が「そりゃ、2つ返事ですよ、アッコさんですから」と返すなど、勢いあるトークにスタジオが笑いに包まれた。

 東京進出当時の心境について、松本は「東京来てから、2年~3年はしんどかった。『東京のダウンタウンはおもんない』って言われて」と回顧。リスナーから和田の好きなところについて向けられると、松本が「全部、僕は浜田さんに言っているので、浜田さんが伝えてくれるんじゃないですかね」と向けると、浜田は「お前はホンマ…でも、なんか、いろんな意味でデカイところですかね」と語るなど、和やかなムードでトークが展開していった。

 松本が作詞作曲して、和田が歌った名曲「ようかん夫妻」について、浜田は「松本さんが作ったやつなんですよね」と回顧。同曲の音源が流れた後、3人で大笑いしながら感想を語り合い、和田は「今、年代関係なく楽しいことってないやん。これ聞くと、楽しいからすごいよね」とかみしめるように語った。

 和田から「2人とも笑いは好きやったん?」と向けられると、松本は「好きなんちゃうかな、40年もやし、吉本やし(笑)。初めて聞かれた」と驚き。大みそか恒例の『ガキ使 笑ってはいけない』について、リスナーから継続を期待されると、松本は「でもね、さっきの『ようかん夫妻』がNHK(紅白)決まりかけているじゃないですか。っていうことは、笑ってはいけないは裏ですから、できない」と笑わせた。これを受け、和田は「私は私で(笑ってはいけないに)出してって、浜やん(浜田)にアイデア出しているねんで」と打ち明けると、ダウンタウンの2人は「そんなこと考えてくれているんですね」と驚いていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。