俳優の柳楽優弥が19日、都内で海外合作映画で初主演に挑んだ『ターコイズの空の下で(英題:UNDER THE TURQUOISE SKY)』(26日公開)の先行プレミアム上映の舞台あいさつに参加。3週間にわたったモンゴルでの生活のハプニングを明かした。

【動画】映画『ターコイズの空の下で』先行プレミアム上映舞台あいさつに登壇した柳楽優弥

 本作は、資産家の祖父を持つ青年タケシが、終戦後に生き別れとなった祖父の娘を探すためにモンゴルに送り込まれ、馬泥棒のモンゴル人アムラと出会い、果てしなく広がる青い空の下、言葉も通じない、価値観も異なる二人の詩的でユーモラスな旅を描いたロードムービー。

 柳楽はモンゴルでの撮影で「3週間、ゲル生活を一緒にしました。楽しかったですね。ネズミがカップ麺を食べちゃったりとか」と裏話を披露。携帯電話も使えなかったそうで、KENTARO監督は「3週間ぐらい電話がない生活。だから、やっと(電波が)入るところに行ったら300個ぐらい(メッセージが)ビュンビュン来た」と苦笑いで回想した。それでも柳楽は「楽しかった。満天の星空でなんの文句もなし。面白かったですね」と笑顔を見せていた。

 舞台あいさつには、サヘル・ローズも参加した。