俳優で歌手の星野源が18日、人気声優・中村悠一とライター・マフィア梶田のYouTube番組『わしゃがなTV』にゲスト出演した。

【動画】『らき☆すた』『アイマス』愛止まらず!ニヤニヤする星野源

 同番組は中村とマフィア梶田が、さまざまな趣味にまつわる企画やゲーム実況する番組。今回は星野とわしゃがなチーム(中村、梶田)が、人気ゲーム『モンスターファーム2』で対決するため、各々、思い出のあるCDを持参してその思い出を語り合うことになった。

 『モンスターファーム2』とは、1999年2月25日に発売されたPlayStation用の育成シミュレーションゲームで、シリーズ2作目。ゲーム機本体に自分の好きな音楽CDを入れると、モンスターを入手することができ、そのモンスターを育成し、大会に出場させて戦うゲーム。現在はNintendo Switch、スマートフォン向けの移植版が発売中で、CDを使わずともモンスターを入手できる。

 この日の番組では、各々持参したCDを紹介することになり、中村は自身が大好きだというゲーム『ゼルダの伝説 夢をみる島』のオリジナルサウンドトラックや自身が主人公役で出演しているアニメ『マクロスF』のオープニング「ライオン」などを持参して、思い出を語った。

 一方、星野はテレビアニメ『らき☆すた』のキャラクターソング(柊つかさ)、『キルミーベイベー』のオープニング・エンディング主題歌のCDなどを用意。『らき☆すた』について星野は「ほぼリアルタイムで『らき☆すた』は見ていた。もう、大好きでしたね」とアニメ愛を熱弁。

 また、『アイドルマスター』好きだという星野は、「THE IDOLM@STER MASTER Live For You! shiny smile(M@STER VERSION)」をチョイスした理由について「小鳥さんの『空』とかもあげたかったけど、いろいろ考えて…」と笑顔で話しながら「どこに行っても出来ないエピソードトークがあって」と驚いたエピソードを話すことに。

 それは2019年に公開された時代劇映画『引っ越し大名!』の撮影所(京都)のことで、「スタッフさんの中におじいちゃんがいて、すごくすてきな、それだけを何十年もやって来られた道具さんで…」とし、「その人がある日、『働いたら負け』っていうTシャツを来てたんですよ」と告白。

 この『働いたら負け』というのは、アイドルマスター シンデレラガールズのキャラクター・双葉杏が愛用しているTシャツに書かれているもので、実際にこのTシャツはグッズとして商品化もされている。

 高齢のスタッフさんが着ていることのギャップが気になってしまったそうで「あれ、ちょっと待って、杏のTシャツじゃないと?」と語ると、中村は「ベテランが着ているとちょっと重みが違いますね」と笑わせた。

 星野はそのスタッフさんに着ている理由を聞いたそうで「すみません、それって杏ですよね?って話をしたら、『そうだよ』と。シンデレラガールズ好きなんですか?って聞いたら、『いや、僕は アーケードからやってるんだ。僕は765プロだ』と」とシリーズの古参ファンだと判明し驚いたという。

 「(そのスタッフと)話が盛り上がったんですよ~」とニヤニヤする星野に対し、中村と梶田は「シンデレラガールズでくくるなと」「やべー」と爆笑していた。