新型コロナウイルスに感染し入院していた松竹新喜劇代表の俳優・渋谷天外(66)が19日に無事退院したと、松竹が同日、発表した。

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 松竹は「弊社所属の松竹新喜劇代表渋谷天外は1月17日に新型コロナウィルス感染症に罹患している事が確認され、和歌山県の病院にて治療を続けてまいりましたが、担当の先生を始め医療従事者の皆さまによる温かい治療のおかげを持ちまして本日2月19日に無事退院させていただきましたことをご報告申し上げます」と伝えた。

 「今後は、医療機関のご指導による経過観察の下、自宅にて療養を続けさせていただきます」と報告。また出演予定だった舞台『未来記の番人』(3月:東京・新橋演舞場、名古屋、久留米、4月:大阪松竹座)について、「担当の先生にもご相談し、肺の症状が完治するまで大事を取りまして静養に専念するため降板させていただく事といたしました。泉屋理兵衛役は同じ松竹新喜劇の曽我廼家寛太郎に配役変更し勤めさせいただきます」とした。最後は「皆さま方にはご迷惑とご心配をお掛けいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます」とコメントした。