俳優の鈴木福が、『SoftBank 5G』と『ドラえもん』がコラボレーションした新テレビCM、『5Gってドラえもん?「スマホになったドラえもん」篇』に出演。中学生ののび太役を演じた。

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 本CMでは、買ったばかりの最新スマホを嬉しそうにいじっている中学生ののび太と、堺雅人演じる未来ののび太らが「5Gスマホ」についてトークを展開。上戸彩演じるしずかの「手の中にドラちゃんがいるのと同じ」という言葉を聞いて、ブルース・ウィリス演じるドラえもんがユニークな想像を繰り広げる、というもの。

 撮影では、合間にスマホの操作ボタンを誤って押してしまい、慌てる鈴木に上戸が「あ、そんなことやっちゃって、いけないんだ~(笑)」と笑顔でからかいつつ、「でも、スマホっていじりたくなるよね~」と優しくフォロー。鈴木も安堵の表情を浮かべるなど、和やかな雰囲気のなかで行われた。

 撮影に合わせて行われたインタビューで鈴木は、「僕自身『マルモのおきて』のイメージがずっとあって、いろんな方に“マルモの福くん”として覚えていただいたんですけど、それを見ていない世代の小さな子どもにとって、のび太という役のイメージはすごく大きいみたいです。小さい子に自己紹介する時は自分でも、『ドラえもんのCMののび太だよ』と言っています。それぐらい小さい子にはインパクトが強いみたいで、嬉しいです」と、のび太を演じたことによる周りの反響について語った。

 同じくのび太役を演じる堺は、「僕はなんなら年上ぐらいに思っていますよ、鈴木福という俳優を。自分の中学時代はおろか、20代と比べても全然、福くんの方がしっかりしていて、先輩ぐらいの感じで思っています(笑)」とコメント。それを聞いた鈴木が「のび太としても人間としても、堺さんみたいに成長できたらと思います」と話せば、「こんなコメント言えないもの、俺(笑)」と返し、上戸は「堺さんも福くんも、普段からとてもしっかりされていて、のび太じゃない時にご一緒すると、それはそれでいろんな顔を持っていらっしゃるお二人ですが、のび太をやっている瞬間もとっても大好きです」、スネ夫役の古市憲寿も「のび太は短期的にはズルとかするけれども、実は根っこがすごくいい子で、そういうところを二人から感じますよね」と話すなど、同シリーズのキャストの仲の良さを伺わせた。

 本CMは2月20日から全国で放映開始。YouTubeチャンネル「ソフトバンク(Softbank)」では、メイキングとインタビューが公開されている。