動画配信サービスを手掛けるWeTVは17日に人気オーディション番組『創造営2021』(日本語読み:ソウゾウエイ ニーゼロニーイチ、英語名:CHUANG2021)の第一話(前編)を配信。配信開始から19時間で、6000万回再生を突破したことを発表した。

【動画】台湾の人気グループF4の「流星雨」を披露した羽生田挙武&喜内優心

 第一話では、練習生の最初のグループ分けが行われ、17日に放映された前編では、17人の日本人練習生のうち、7人が3組に分かれてパフォーマンスを披露。登場した日本人練習生たちは、圧巻のパフォーマンスを披露し、スタジオの練習生やメンター(先生役)たちからは、驚きの声が上がった。

 最初に登場したINTERSECTION(カズマ、ミカ、ケーレン)の3人は、グループの誕生から日本での活動の様子まで番組中で詳しく紹介。その洗練されたルックスとパフォーマンスでメンターたちを引き付け、「追試」と呼ばれる個人パフォーマンスの機会を全員獲得し、歌とダンスを披露した。

 羽生田挙武(アム)と喜内優心(ユウジン)は、 中国人練習生のウー・ユーハンとジャン・タンの4人グループでパフォーマンスを披露。言語が通じないながらもチームワークを発揮し、台湾の人気グループF4の「流星雨」を中国語で歌い上げた。また、羽生田は追加テストで、中国でもカバーされて知名度の高い、吉川晃司の「モニカ」を日本語で披露。グループ内の最高得点を獲得した。

 国際的なダンス大会で何度も受賞歴のあるサンタとリキマルは、登場から「ダンスの先生!」とスタジオの練習生たちから歓声を浴びる。自身で振りつけをしたパフォーマンスを披露した後は、メンターのAmberが感動のあまり、「先生! 先生!」と日本語で呼びかけるシーンも。サンタとリキマル共に追試を行い、サンタは即興のダンスを2回披露。終了後には体調を崩し舞台に倒れこむというハプニングもあったが、その高いダンス技術と真摯に取り組む姿勢が注目され、中国SNSのWeiboでも「そのダンスレベルからすると、生徒ではなく先生がふさわしい」と話題となった。

 そのほか、第1話の前編では、オンライン投票のルールや、最終的にデビューできるのは上位11人であることなども発表された。後編の放送は20日、日本時間午後9時からを予定し、 第二話以降は毎週土曜日に放送される。