女優の高岡早紀(48)が、3月20日スタートの東海テレビ・フジテレビ系オトナの土ドラ『リカ~リバース~』(全3話)に主演することが発表された。2019年10月から放送され「怖すぎて笑える」と話題を読んだ連ドラ『リカ』の第2弾にして“エピソード0”にあたる物語。前作で雨宮リカを熱演した高岡が、今度はリカの実の母親役でカムバックする。

【写真】最恐の“純愛モンスター”を生み出す…狂気に満ちた母を演じる高岡早紀 

 五十嵐貴久氏の超人気サイコスリラー小説「リカ」シリーズよりリカの少女時代を描いた原作『リバース』を初の連ドラ化。お嬢様育ちの美しい母、医者の夫、そして、その二人の自慢の双子の娘――近所でも評判の裕福な家族・雨宮家を舞台に家族の愛に飢え、孤独の深淵で純愛を渇望する “リカ”の誕生。世間を震撼させた狂気の純愛モンスターはいかにして生まれたのかを描く。

 高岡が演じるのはリカの母親で“自称28歳”の雨宮麗美。モデルのように美しく、優しい完璧に見える妻・母であり、麗美自身も自分たちは完璧な愛にあふれた家族であるべきだと強く思っている。しかし、雨宮家は麗美の理想とは異なる形に歪み始める。

 最恐の母・麗美を演じる高岡は「雨宮麗美はとても切なくて哀しい人だと思います。また、麗美の人物像が明確に描かれているので、演じていてとても面白かったです」と撮影を振り返る。また「現場では、前回同様に主人公の言動などに、“きょとん”とする相手役の方たちの表情を楽しませてもらいました。リカの母親を私が演じることで、あのようなリカが誕生したことを納得してもらえればうれしいです。素晴らしいキャストの皆さんと、とても面白い作品ができたと思います。怖いもの見たさ気分で、楽しんでください」と視聴を呼びかけた。

 また、雨宮家に愛憎の嵐を巻き起こすイケメン大学生・宗像忍役で浅香航大、雨宮家に雇われた新米家政婦・花村幸子役で福田麻由子、雨宮家の双子の妹・雨宮結花役で山口まゆ、双子の姉・雨宮梨花役に田辺桃子、麗美の夫・雨宮武士役で小田井涼平が出演する。