お笑いコンビ・どきどきキャンプの佐藤満春が、14日放送の『佐藤満春のあなたの話、聴かせてください』(深2:00)に生出演。2020年7月、10月に続く第3弾となる今回の特番で、リスナーが「聞いてほしいこと」を聞き続け、ゲストのアンガールズ・田中卓志、日向坂46の松田好花とトークを行うなど、さまざまな内容に日曜の深夜のひと時を彩った。

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 番組では、語り尽くしたい好きなものの話、誰にもわかってもらえない趣味、どうしても伝えたいことなど、リスナーの熱のある話を、聞き上手で目立たない男・佐藤が延々と聞き続ける。今回も、電話、音声コメント、メール、あらゆる形でリスナーの思いを受け止め発信していく。

 冒頭から、リスナーのトークを聞き込んでいった佐藤は「この番組は3回目になるんですけど、自分がどうしても大好きなものとか、熱のある話を聞かせていただく。主役はリスナーのみなさんということになっています」とあいさつ。

 アンガールズ田中の出演パートでは、ともに親交のあるオードリーの話題に。佐藤から「紅茶は若林くんの影響で好きになった?」と向けられた田中は「違う! オレが長年培ってきてさ、若林が紅茶を始めて『仕事を全部取る』って言っているんだよ。絶対に許さないから。オレがアイツの仕事を取ってやる」とおなじみの“因縁トーク”で盛り上げた。

 大のオードリーファンで佐藤の“一番弟子”としても知られる松田とのトークでは、佐藤とあいさつを交わすなり、松田が「元気です。もう泣きそうです」とコメント。復帰後の心境について「しばらく活動できてなかったので…すみません、早速泣いてしまって。でも、この涙はサトミツ(佐藤の愛称)さんと久々に話せた涙なので。こうして、お仕事をやらせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです」と言葉に力を込めた。

 佐藤の相手の話を聞いて受け止める力が存分に発揮された放送となったが、エンディングでは「1時間、あっという間ですね。とにかく思いのある話を聞かせていただいて、本当に楽しかったです。好きなものがマイノリティーである場合、なかなかキツイことがあると思うので、こういう番組を企画したんですけど。しっかり歯を食いしばって、自分が感じる楽しいことなどを充実させて、楽しんでいくしかないなと思っているので、みなさん自分の熱を信じて楽しんでいただきたいなと思います」と呼びかけていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。