女優の七木奏音、富田麻帆、生田輝が東京・北千住のシアター1010で舞台『プロジェクト東京ドールズ』二期公演ゲネプロを公開。作品への意気込みを語った。

【写真】笑顔で意気込みを語った七木奏音

 アイドル活動の裏で人々を喰らう異形の存在「ピグマリオン」と戦うアイドルグループ「DOLLS」の戦いの物語。スクウェア・エニックスのスマホ向けアクションRPGが原作となっている。

マスター役の七木は「本当に盛りだくさんな作品で、みんなのエネルギーを感じられると思う。ゲームが好きな人も、初演で『ドールズ』に出会った人も、今回で初めて『ドールズ』に出会う人も、この『ドールズ』の世界が好きになると思う」と呼びかけた。

 コロナ禍で延期となった2期、そして3期が同時公演となる。2期の主要キャラクターであるデウス役の生田輝は「1期では『ドールズ』と『ピグマリオン』の戦いだったと思うんですけど、2期からは私たちが第3勢力として物語に介入していく。楽しくなっていくポイントでもあるので楽しんでいただければ」とメッセージ。

 3期の中心人物となるミサキ役の富田は「初演から参加さえていただいていますが、新しくきてくれたメンバーもいて、2期、3期とパワーアップしたいと気持ちがあって、みんなが一丸となって、きょうこの場所まで来れた。誰一人、欠けることなく、千秋楽まで行けたらいいな。この場に立てなかったメンバーの分もいる。そのメンバーの分も千秋楽まで大切に、大切に時間を過ごしていきたい」と意気込んだ。

 舞台『プロジェクト東京ドールズ』は、きょう20日から28日まで。