女優の趣里が出演する日本テレビ系連続ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(毎週土曜 10:00)。20日放送の第5話ではついに姿を現した“青いコートの男”=心理カウンセラー・鳥羽和樹のさらなる犯罪計画とその計画をささえる「警察内部の裏切り者」の存在が明らかに。今回、物語の中心となるKSBC(神奈川県警捜査分析センター)のメンバー・長篠文香を演じる趣里が現場の裏話、そして5話の見どころを語った。

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 撮影も中盤を過ぎたが「ストーリーとは裏腹に、キャスト、スタッフの皆さんがとても優しく明るいので和やかな現場です。お芝居になると、ぐっと入る集中力の高さやエネルギーを感じています」と一体感を報告。「そして、5話では、初めてKSBCの外に出ました!(笑)ロケの合間に(シシド)カフカさんとお話しできたり、川瀬さん(長久手刑事)とも一緒のシーンがあったので、とてもうれしかったです。横浜の綺麗な景色も印象的でした」と充実した様子で振り返る。

 また、視聴者からは長篠と松村北斗(SixTONES)演じる小牧要の“ながこま”コンビが、『可愛い』『癒やされる』と話題になっていることを聞かされると「そうなんですか!! とてもうれしいです!」と喜びのコメント。

 「小牧と長篠は性格も経験も全く違う2人。ゆえに、ぶつかっては少しずつ認め合うことを繰り返していくような関係性ですが、それは『人を助けたい』という強い気持ちや想いを持っているからこそだと思います。これからどのような脚本が上がってくるのか私にもわかりませんが、長篠も小牧に影響されながらどんどん成長していけたらと思っています!」と変化していく2人の関係もみどころとなっていきそうだ。

 第5話は、捜査一課の刑事を狙った連続爆破事件から物語が始まる。現場付近の映像を確認していた長篠の不審な動きに気付いた伏見(亀梨和也)は、彼女について調べるよう小牧に指示。すると長篠が11年前に起きた拉致監禁事件の被害者で、犠牲になった2人の刑事がその事件を担当していたことが判明する。KSBC関係者を狙う一連の事件の黒幕が“先生”と呼ばれていることを突き止めた伏見が、警察内部に内通者がいるのではないかと疑い始めた矢先に起きた爆破事件。長篠と事件の関係は一体…。スリリングな心理戦が展開する。 

 「いろいろな方面で苦しいシーンが多かったのですが、水野監督が軽やかに、そして丁寧に見てくださっているのを感じて安心して委ねられ、話し合いながらシーンを作っていけたと感じています。長篠として、仕事、家族、過去、現在…といろいろな葛藤がありました。その中で、事件が展開しスピーディーに進んでいきますので見届けていただけたらうれしいです!」とアピールしている。

 誰が敵で誰が味方なのか。鳥羽の『真の目的』とは。KSBCのメンバーをさらなる混乱へと引きずり込み、謎が謎を呼ぶ第2章が幕を開ける。