フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、FOD発オリジナルコミック『スイートリベンジ』をドラマ化することが決定。FOD発のオリジナルコミックがドラマ化されるのは今回が初めてとなるが、主人公のマリコを夏菜が演じる。

【画像】『スイートリベンジ』書影

 マリコは、普段は冴えない日陰の女で、恋愛とは縁遠そうな地味な女性だが、もうひとつの顔は「株式会社スイートリベンジ」の社長。この会社の稼業は、オトコに酷いフラれ方をしたオンナから依頼を受けて“同じ痛み”をオトコに与えて復讐すること。マリコは独自の研究から導き出した方法で、まずは、ターゲットのオトコを自分に惚れさせ骨抜きにする。その後、自分に惚れたオトコを完膚なきまでに振るという“落とし屋”という役どころだ。

 普段は全く冴えない地味で日陰の女が、いざ“落とし屋”の仕事となると、ターゲットのオトコの好みに合わせて、キャリアウーマン、社長令嬢、サブカル女子など、服装から喋り方や性格まで、毎回さまざまなタイプのオンナに華麗に七変化する“恋愛の達人”を夏菜が熱演。3月22日深夜1時5分より、1話・2話・3話をFODにて配信し、同日同時刻に1話・2話を地上波(フジテレビ)にて放送する。

 今回の配信・放送にあたって、夏菜と野村和生氏(企画・プロデュース)がコメントを寄せた。

■夏菜
マリコ役を夏菜さんにぜひやっていただきたい。と言っていただいて、その熱量がとてもうれしく、ぜひその気持ちに応えたい。挑戦させてもらおう!と思いました。本当にマリコが存在してくれたらいいのになぁ。と、私はコミックを読んでそう思ったそんな風に思ってもらえるマリコを演じられたらと思います。普段はきのこ頭、きのこTシャツで、ジャージを着ているマリコの変身シーンにもご注目ください! 恋愛に破れたすべての人たちに観ていただきたいです!

■野村和生氏(企画・プロデュース)
FODで電子書籍サービスを開始してから、FODならではの価値をということでオリジナルコミックを展開し、インタビュー等で、『いつかはFODオリジナルコミック発の映像化が夢です』と言ってきましたが、遂にその夢が実現することができました。原作『スイートリベンジ』は、もともとドラマの企画書だったのですが、完全オリジナルの企画だったこともあり、先にコミックで試してみましょうと、原案の澤田プロデューサーに逆提案し、あえてコミック化から進めた作品です。その原作コミックが多くの女性に受け入れられることが証明され、満を持してのドラマ化となりました。こういった原作から開発するという取り組みで、FODは新たな可能性を見出すことができたと思います。このドラマの見どころは、何といっても夏菜さん演じるマリコの七変化と、オンナを弄ぶ悪いオトコを徹底的にリサーチし、恋愛テクを駆使してバッサリ切り捨てるという、スカッとするストーリーです。過去の失恋の痛みを癒し、そして未来の恋愛に役立つ本作品を、多くの視聴者の方に楽しんでいただければと思います。

■ストーリー
主人公は、オトコを研究材料としてしか見ていない、風変わりなオンナ・マリコ。彼女にとってオトコとは“モルモット”であり、恋愛とは“実験”なのである。そんな彼女には、もうひとつの顔がある。それが「株式会社スイートリベンジ」の社長・マリコ。この会社の稼業は、オトコに酷いフラれ方をし、身も心もボロボロになったオンナから依頼を受け、“同じ痛み”をオトコに与えて復讐すること。マリコは独自の研究から導き出した方法で、まずは、ターゲットのオトコを自分に惚れさせ骨抜きにする。その後、自分に惚れたオトコを完膚なきまでに振る!! そう、オトコを恋に落としてから、容赦なく地獄に落とすのだ! 研究の延長線上として始めた“落とし屋”だが、マリコの研究は、はからずとも、世の女性を助けている…。マリコの武器は、膨大な数のオトコから得た研究結果を元にした、オトコを落とすための数々の“落としテクニック“。毎回現れるターゲットのオトコによって、攻略パターンも彼女の姿も七変化。マリコの手にかかれば、恋に落ちないオトコなどいない!