コラムニストのジェーン・スーが、16日放送のTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(月~木 前11:00)に生出演。テレビ東京の金曜深夜の代名詞「ドラマ24」4月クールで、自身の著書を原作とする『生きるとか死ぬとか父親とか』(4月9日スタート、毎週金曜 深0:12~0:52※テレビ大阪のみ翌週月曜 深0:12~0:52)が放送されることが発表されたことを受けトークを繰り広げていたところ、エンディングでは、自信をモデルにした主人公を演じる吉田羊からメッセージが寄せられた。

【写真】双子みたい?吉田羊&ジェーン・スー氏の2ショット(3枚目)

 ドラマの主人公・蒲原トキコは20年前に母を亡くし、今では父の蒲原哲也がたった一人の肉親。愛嬌はあるが破天荒な70代の父、独身で勝気な40半ばの娘。ひとたび顔を合わせればギクシャクし一度は絶縁寸前までいった二人だが、今では時々外食しながら話をする関係になっている。そんなある日、トキコは父についてのエッセイを連載することになった。ネタ集めのため父に会うたびいろいろな家族の思い出を聞く。しかしそれは楽しい記憶ばかりではない。母との出会い、全財産の喪失、そして他の女性の影…。普遍にして特別な娘と父の愛憎と家族の表裏を描く。

 さらに見どころとして、主人公がパーソナリティを務めるラジオ番組の「お悩み相談のコーナー」を劇中で再現。自身のラジオ番組でのお悩み相談コーナーが大人気のジェーン・スーは、まさに「人生相談の名手」。今作のラジオシーンのせりふはすべてジェーン・スーによる監修のもとで制作される。夫婦関係や友人関係、SNS社会や見た目の悩みまで、さまざまなお悩みをキレ味のよい言葉でスパッと解決する。

 こうした内容を踏まえて、この日の番組冒頭では、ジェーン・スーがドラマ化への喜びをトーク。そんな中、番組のエンディングでは、吉田からのメッセージとして、杉山真也アナから「スーさん、杉山さんこんにちは。蒲原トキコこと、ジェーン・羊です」と読み上げられた。その後も愛あふれるコメントの数々がつづられており、ジェーン・スーは「本当に吉田羊さん美しくて、似ているって言ってごめんねって思いました。ありがとうございます! 聞いてくださってうれしいですね」と感謝の思いを伝えていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

■吉田羊が『ジェーン・スー 生活は踊る』に寄せたコメント全文
スーさん、杉山さんこんにちは。蒲原トキコこと、ジェーン・羊です。きょうはお父さんの部屋のシーン、トキコはずいぶん広い部屋ねと言いふくみながら、父の部屋を隅々まで見渡しております。本日の情報解禁、まずは無事に解禁できてよかったですね。朝から反響を読み漁っていますが、みなさま好意的かつ楽しみにしてくださっていて、うれしい限り。こんなにもキャスティングにケチがつかないのもめずらしいこと。私がスーさんに似ているというのが、自他ともに認められることなんだなと、ひとりニヤニヤしております。みなさまの期待に応えられるよう、クランクアップまで精いっぱい努めますので、どうぞ(TBSラジオですが)応援よろしくお願いします。ちなみに、私は20代の頃、森高千里さんに似ているという理由でアルバイトの面接に受かったことがあります。森高千里さん、ありがとう!