テレビ東京系で放送中の金曜8時のドラマ『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕』(毎週金曜 後8:00)は、今週19日の放送が最終話。そこに、主題歌を担当するReNがカメオ出演することが明らかになった。せりふがある演技は人生初だというReN。「一言で言うとドキドキでした(笑)。せりふがあり、役者の方と向き合って演技をするという事が初めてだったのですごくドキドキしましたが、いい経験でしたし、とても楽しかったです!」と、話しており、誰とどんなからみを見せるのか、オンエアが楽しみだ。

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 最終話「焦眉」では、投資ファンド会社社長・相沢和史(小松和重)の刺殺体が発見される。その傍らには蜜柑が転がっていた…。樋口(内藤剛志)班が捜査に乗り出すと、相沢は衆議院議員・秋葉康一(吉田栄作)の親友で、蜜柑は秋葉の秘書・亀田至(中村靖日)が届けたものだった。

 一方、相沢の会社は昨年多額の赤字を出していたことが発覚。そして東京地検特捜部から灰谷(小手伸也)、荒木(久保田悠来)がやって来て、秋葉と相沢には政治資金規制法違反の疑いがあることを告げられる…、というストーリー。

 ReNは、出演シーンの撮影後「一連の会話をリアルに感じ取るためには、自分だけでなく相手のせりふの内容も覚え、しっかり理解した上で演じた方がいいのかなど、考えることも多く、お芝居をするということの奥深さを感じました。今後、ドラマを見る時に今までとは違った目線で見ることができそうだなと楽しみが増えました!」と、話していた。

 主演の内藤とは親交があり、「内藤さんとは現場でずっと音楽のお話をしていました。緊張している僕をみてリラックスを兼ねてだとは思うのですが…(笑)。僕が少しでも台本に目を向けると『大丈夫、大丈夫!』と言ってくれて(笑)。お話モードからパッと切り替わって本番に臨まれる姿がさすがだと思いました」。

 また、「まずは、本ドラマの最終話に出演させていただけたことを光栄に思います。主題歌の『Running Forward』は、人々が“今”抱えているモノにリンクして少しでも頑張っていこうと前向きになってくれたらいいなという思いを曲に込めています。ドラマでは、事件が解決してみんながふと和むところに、この音楽がフィットするように流れるという、僕にとっては込めた思いが叶っておりとてもうれしいです」と、作品との縁に感謝していた。