俳優の長谷川博己が主演を務め、7日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(全44回)の期間平均総合視聴率が関東地区で20.2%、関西地区で20.6%だったことが16日、わかった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。

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 同ドラマは、キャスト交代による再撮影の影響で、予定より2週遅れの2020年1月19日に第1話が放送され、関東地区19.1%(世帯)、関西地区19.3%(世帯)でスタート。新型コロナウイルスの感染拡大により3ヶ月の撮影中断、20年6月14日~8月23日まで11週にわたる放送休止、台風10号による休止(9月6日)もあったが、全44回の平均は関東と関西ともに14.4%だった。タイムシフト視聴率は、関東で6.6%、関西で7.2%を記録した。

 7日の最終回は、関東で総合視聴率23.7%(リアルタイム視聴率18.4%、タイムシフト視聴率6.6%)、関西で24,7%(リアルタイム視聴率18.2%、タイムシフト視聴率8.2%)だった。

 全話平均総合視聴率は、2017年の『おんな城主 直虎』が17.3%、18年の『西郷どん』が18.0%、19年の『いだてん』が11.2%で、過去3作を上回った(関東地区データ)。