菅田将暉と有村架純、初のダブル主演映画『花束みたいな恋をした』が、2月13日・14日の週末の映画興行成績で1位を獲得。1月29日の公開から3週連続1位を成し遂げた。2日間の動員は14万4234人、興行収入は1億9934万6030円。バレンティンデーだった14日だけで、8万406人(前週比100.3%)を動員した。

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 公開1週目で、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を抑え、実写映画として『TENET テネット』(2020年9月18日公開)以来の首位となったことでも話題の本作。この週末は、北川景子主演『ファーストラヴ』や役所広司×西川美和監督による『すばらしき世界』、さらに大人気シリーズでもある「名探偵コナン」の最新作『名探偵コナン 緋色の弾丸』(4月16日公開)のキーパーソンをひも解くTVアニメシリーズの特別総集編『名探偵コナン 緋色の不在証明』、25年の時を経て劇場に帰ってきた劇場版『美少女戦士セーラームーンEternal』などが封切られる中でのV3達成となった。

 バレンタインデーの需要はもちろん、入場者特典「麦と絹の思い出ポストカード(マーガレット編)」の配布でリピーターの動員も促し、2月13日は有村の誕生日ということもあって、SNS上では有村を祝う声とともに、多くの熱い感想コメントが投稿されている。公開初日からの累計では、動員97万5453人、興収は13億2880万8970円と、すでに10億円を超えているが、友達同士やカップル、もちろんおひとりさまでも、観た人ひとりひとりの物語として楽しめる作品として、まだまだ数字を伸ばしそうだ。