動画プラットフォーム「TELASA(テラサ)」初のオリジナルドラマ『主夫メゾン』が26日から配信スタート。「仮面ライダー」シリーズや「スーパー戦隊」シリーズなど、テレビ朝日特撮枠ドラマ経験者の人気若手俳優5人が各エピソードの主役を務めるが、その妻役が発表された。

【画像】『主夫メゾン』のイケメンキャストたち

 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の結木滉星、『仮面ライダードライブ』の稲葉友、『仮面ライダージオウ』の奥野壮、『仮面ライダーゴースト』の磯村勇斗、『仮面ライダーエグゼイド』の瀬戸利樹といった、特撮ドラマを経験した旬の若手人気俳優5人が、主夫家庭限定マンションに暮らす十人十色の“理想の主夫”に扮するオムニバス形式のハートフルラブコメ。

 主人公の主夫たち同様、物語のカギを握るのは、共に夫婦の危機を乗り越えていく妻たちの存在。「軽はずみな新人主夫」の神谷リク(結木)の妻・一果を演じるのは、『僕の初恋をキミに捧ぐ』などの話題作に出演し、『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』に主演した矢作穂香。さらに、「優しすぎなベテラン主夫」の小宮謙太郎(稲葉)の妻・優には、舞台女優として精力的に活動し、近年は『いいね!光源氏くん』など、ドラマでも活躍する小野寺ずる。

 「妻のいいなりチューバー主夫」の白木波瑠(奥野)の妻・マリには、元宝塚歌劇団雪組トップ娘役で退団後は、ミュージカル以外にも行定勲監督映画『窮鼠はチーズの夢を見る』にも出演する咲妃みゆ。「完璧主義な悩める主夫」の大友龍之介(磯村)の妻・咲和子には、テレビ朝日系列で放送中のドラマ『24 JAPAN』で“追い詰められた裏切り者”を熱演した朝倉あき。「プライド高めな俺俺主夫」の牧田伸(瀬戸)の妻・莉央には、世界ジュニア武術選手権大会<槍術> 金メダルという経歴を持ち『ウルトラマンジード』『仮面ライダー平成ジェネレーション』などに出演した山本千尋。注目の女優たちが、世の女性が思わず共感するような妻心&女心を表現する。

 ドラマの舞台となる主夫家庭限定マンション「メゾン・ド・オット」のコンシェルジュ・矢守には、演劇集団キャラメルボックス出身のベテラン俳優・近江谷太朗を起用。演じる「謎多きキーパーソン」が最後の最後に招き寄せる「あっと驚く結末」にも注目だ。

 新世代ハイブリッド・バンド「SPiCYSOL」が、世界観にあわせて書き下ろした主題歌「ONLY ONE」は、ポップなメロディーと「男の本音」を融合させたナンバー。どんな役割や立場でも、男性として大事な女性を想うという部分は変わらない。そんな“愛する相手に届けたい本音”がストレートにあふれ出す、最高にキュンキュンする楽曲となった。

 SPiCYSOLがドラマ主題歌を担当するのは今回が初めてで、ボーカル・ギターのKENNYは「初めての作業に心躍らせつつ、自分が昔から想像していた“ドラマではこんな音が鳴っていてほしい”や“こんな表現がしたい”を存分に詰め込みました。すてきな作品に関われたことを光栄に思います。ドラマと共に愛してもらえる曲になったら、うれしいです」とメッセージを寄せた。主題歌「ONLY ONE」を聴くことができる「主夫メゾン2分PR」動画も解禁された。

■矢作穂香コメント
 このドラマの内容を最初に聞いた時、主夫を題材にするなんて面白いなぁと思いました。私が演じる一果はシッカリした性格で、主夫のリクを支えるキャリアウーマンです。楽観的なリクとは違い現実的なので、「この先どんなことがあるか考えて、主夫になることを引き受けてくれたのかな?」と、少し心配だったとは思います。でも、お互いの考え方が結果的に夫婦の仲を良くしているので、リクの考えがなかったら、一果はやっていけなかったと思います。なので、実際に演じる時も、ハッキリと物事を言う裏で「リクのことが大好きだから」という思いを忘れないようにしました。

 また、はっちゃけるシーンも多々あったのですが、ついやりすぎて監督からよくレッドカードを渡されたんです(笑)。「何回退場させられるんだろう!?」と、現場のみんなで笑っていました。それくらい楽しんで演じていました(笑)。

 劇中では夫婦の葛藤など、それぞれの立場のいろんな考え方が描かれるので、「あぁ分かる!」と共感していただける部分があると思います。私自身も演じるだけではなく、いち視聴者として楽しんで台本を読んだので、老若男女問わず楽しんでいただける作品だと思います! 配信が待ち遠しいです♪

■第1話あらすじ
 神谷リク(結木)と一果(矢作)の共働き夫婦は、引っ越しを考え不動産業者へ。だが、リクがいいと思う物件は、シビアな経済観念を持つ一果の壁をクリアせず仕舞い…。そんな2人に、不動産業者はビックリするほど超好条件のマンションを提示する。だが、入居するには条件がひとつ――。なんと、そこは専業主夫家庭限定のマンションだったのだ! すると、リクは軽い気持ちで主夫になることを決意。引っ越し直後から、意気揚々と主夫業に勤しむ。ところが、日を増すごとに、中途半端な考え方ではちゃんとこなせるはずがない“主夫業の落とし穴”にハマっていくリク。仕事で疲れて帰ってくる一果との関係も、次第にギスギスし始めて…!?