韓国の7人組ボーイズグループ・ENHYPEN(エンハイプン)の日本人メンバーNI-KI(15)が、12日放送の日本テレビ系『新・日本男児と中居』(毎週金曜 深0:30)に出演。MCの中居正広と、マイケル・ジャクソンやグループ活動についてなど熱いトークを交わした。

【写真】クールな笑顔で日本のファンに感謝したNI-KI

 岡山県出身のNI-KIは5歳からダンスを始め、数々のテレビ番組に“天才ダンスキッズ”として出演。11歳でSHINeeのバックダンサーも努めた実力の持ち主。2020年、サバイバルオーディション番組『I-LAND』で世界中のファンから最終メンバーに選ばれ、ENHYPENとしてデビューした。デビューミニアルバム『BORDER : DAY ONE』のタイトル曲「Given-Taken」は2ヶ月で再生回数2600万回を突破。現在はENHYPENでダンスリーダーを努めている。

 3歳のときに父の影響で初めてマイケル・ジャクソンに出会ったというNI-KIはこの日、マイケルダンス3選として「Thriller」「Billie Jean」「Dangerous」を披露。圧巻のダンスに中居は「甘いところ見ようかと思ったけど、本当に上手。上手い!」と絶賛した。また、左右の筋力バランスが取れたパフォーマンスを中居が分析し、NI-KIを左利きと見抜く場面も。「自分の魅力を出して踊った」というNI-KIに対して中居は、「マイケルのまねではないですね。マイケルの振り付けを自分の(ものとして)NI-KIくんが踊ってる、いいですよ、かっこいい!」と高く評価していた。

 最後にNI-KIは「大先輩の中居さんにアドバイスいただきたいんですけど…、14歳でデビューすることになりましたが、これからの活動をやっていく中で大変なことがあったりとかそういった時の克服法とか、周りの人たちとのコミュニケーションを良くする方法を教えていただきたいです」と質問。

 中居はそれに対して「グループはちゃんと個性はみんな出した方がいいです。それはビジュアルもそうだし、物の考え方、表現の仕方。ただ、いつも確認するのは、そのメンバーの中で志が一緒である確認はしといた方がいいかなって思います」とアドバイス。続けて「志が違っちゃったら、通じ合えなくなっちゃうから、どうしても。『自分たちがいま見ている山はこの山だよね?』『僕たちが登りたい山はこの山の、山頂はここだよね?』、『それ間違いないね?』っていう意志の疎通を、コミュニケーションの中で取っているといいかなって思います」と伝えた。

 番組放送後、NI-KIはENHYPENの日本公式ツイッターで「今回『新・日本男児と中居』にお邪魔させていただきました!ENHYPENとして初めてバラエティーに出させていただきましたが、すごくいい経験になりました!楽しんでくれましたか?ENGENEの皆さんと番組を通じて会えることが出来て嬉しいです。これからももっともっと頑張ります!」と感謝した。