声優の杉田智和、阪口大助、釘宮理恵、千葉進歩、中井和哉、鈴村健一、太田哲治が13日、都内で行われたアニメ映画『銀魂 THE FINAL』最後の舞台あいさつに登場した。

【写真】杉田智和、釘宮理恵…エリザベス も集結!舞台あいさつで笑顔の記念撮影

 1月8日に公開された同映画は、公開1週目(4日間)の週末動員ランキングにて、12週連続1位だったアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(昨年10月16日公開)の動員&興収を抑えて1位となった作品。『銀魂』シリーズ最大のヒットとなっており、史上最速の公開16日で興行収入10億円を突破している。

 今回の映画をもって『銀魂』の物語はラストとなるが、鈴村は「きょう呼んでもらえたことがうれしくて、本当にたくさんの方が観ていただけたんだなと思います」とファンに感謝。

 鈴村は『銀魂』で人気キャラクター・沖田総悟を演じているが、人気アニメ『鬼滅の刃』でも柱の1人である伊黒小芭内を演じている。立て続けに話題作品に出演していることもあって、「先日、うちの父親が電話をしてきまして…。『どうだ、最近は。コロナで大変だから仕事もうまくやっているのか』と言うわけですよ。(そして)『あれも出ているのか? あの、鬼のやつ』と言うので、『出とる』と言ったら、『やるな! あと、あれも出ているだろ。魂だか、銀だかのやつ』」と照れながら親とのエピソードを話した。

 続けて「うちの父親はアニメとか詳しくないのに、あの『としお』ですら知っているということは、まじで(鬼滅の刃と銀魂は)ヒットしたと思っています」と喜んだ。

 『銀魂』は、2003年12月から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載がスタートした同名漫画が原作。架空の江戸を舞台に「天人」と呼ばれる異星人らによって支配された世界で、何でも屋の坂田銀時とそれを取り巻く人々が織りなすSF時代劇コメディー。19年6月に完結し、コミックスは累計5500万部を突破する人気作品で、06年4月にテレビ東京系でアニメの放送がスタートし、これまでに第4期まで放送している。

 『銀魂 THE FINAL』では、地球滅亡のカウントダウンが迫る中、銀時、高杉、桂が、虚の野望を阻止するために奮闘。そして、師匠・松陽の悲願を胸に戦い続ける銀時たちを援護するため、新八、神楽、真選組たちまでもが参戦し、彼らの“最後”のバカ騒ぎが描かれる。